こんにちは! その優しさに心温まるネイネイ(@NEYNEYx2)です。
今回は、瀬尾まいこさんのデビュー作品から現在までに出版された、全作品一覧と新刊&文庫本情報をご紹介します。
まだ、読まれていない本があれば、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。
MEMO
単行本と文庫本など、複数出版されている場合は、最初に発売された日を出版日としています。また、アンソロジーや雑誌掲載のみの作品等は、除いておりますのでご了承ください。
もくじ |
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新刊&文庫本の情報 |
2021年~2020年 |
2019年~2015年 |
2014年~2010年 |
2009年~2005年 |
2004年~2002年 |
エッセイ&その他 |
「瀬尾まいこ」新刊&文庫本の情報
単行本の新刊情報
『その扉をたたく音』
(2021年2月末)
29歳、無職。
ミュージシャンへの夢を捨てきれないまま、怠惰な日々を送っていた宮路は、ある日、利用者向けの余興に訪れた老人ホームで、神がかったサックスの演奏を耳にする。
音色の主は、ホームの介護士・渡部だった。「神様」に出会った興奮に突き動かされた宮路はホームに通い始め、やがて入居者とも親しくなっていく――。
人生の行き止まりで立ちすくんでいる青年と、人生の最終コーナーに差し掛かった大人たちが奏でる感動長編。
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文庫本の新刊情報
『そして、バトンは渡された』
(2020年9月)
血の繋がらない親の間をリレーされ、四回も名字が変わった森宮優子、十七歳。だが、彼女はいつも愛されていた。身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作。
Kindle:〇 Audible: |
- 『君が夏を走らせる』新潮文庫 2020年6月末
- 『ファミリーデイズ』集英社文庫 2019年10月
- 『優しい音楽(新装版)』双葉文庫 2019年6月
- 『ありがとう、さようなら』角川文庫 2019年4月
「瀬尾まいこ」作品一覧【年代別】
2021年~2020年
2019年~2015年
2014年~2010年
2009年~2005年
2004年~2002年
エッセイ&その他
まとめ
どうですか、気になった書籍は見つかりましたか?
この記事を通して、少しでもあなたの読書生活が有意義なものになったら幸いです。
それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ