こんにちは! ネイネイ(@NEYNEYx2)です。
他社にない凝ったデザイン性で高級感を味わえる、ゲーミングデバイスの専門メーカーである「Razer」。
今回はそんな、人気のRazer製品から『ゲーミングキーボードのおすすめ』をご紹介します。
これからRazerのゲーミングキーボードを購入しようと考えているなら、この記事を読んで参考にしてみてはいかがでしょうか。
この記事でわかること
- そもそも、ゲーミングキーボードってなに?
- Razerのゲーミングキーボードのおすすめはどれ?
- ゲーミングキーボードを選ぶポイントは?
この記事では、「ゲーミングキーボードの特徴」や「Razerのおすすめゲーミングキーボード」についてわかりやすく解説していきます。
また、ゲーミングキーボードの選び方についてもご紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください。
ちなみに、Razer以外のおすすめゲーミングキーボードは、下記の記事でくわしく解説しているのでよかったらどうぞ。
ゲーミングキーボードとは?
ゲーミングキーボードとは?
ゲーミングキーボードとは、ゲームを快適にプレイするために作られたキーボードのことです。タイピングしたときの打鍵感や、キーを押したときの反応速度にすぐれているのが特徴になります。
同時に複数キーを入力した場合でも認識してくれる「Nキーロールオーバー機能」や、複数キーを押したときに誤入力を防いでくれる「アンチゴースト機能」など、さまざまな機能が備わっています。
俊敏で正確な入力が必要になるFPS・TPS、コマンド入力やチャット入力の多いMMORPGなどのゲームを快適にプレイするのにゲーミングキーボードはおすすめです。
【テンキーレス】Razerのゲーミングキーボードおすすめ
ここでは、コンパクトで机の上を自由にレイアウトできるテンキーレスのおすすめゲーミングキーボードを紹介していきます。
【テンキーレス】Razerのゲーミングキーボードおすすめ
Razer「BlackWidow V3 Tenkeyless」日本語配列
コンパクトな形状で自分にあった環境をセッティングできるだけでなく、高精度なパフォーマンスとカスタム性をもったゲーミングキーボードです。
Razerイエローメカニカルスイッチは、なめらかなキーストロークになっており、音を抑える静音設計になっています。また、Razer グリーンメカニカルスイッチは、押したときにクリック感とタクタイル感のある設計となっています。
「Razer Chroma RGB」に対応しているので、1,680 万色のエフェクト効果から選択して、好みのライティングにカスタマイズすることで没入感あるゲーム体験ができるようになっています。
軸の種類 | グリーン イエロー |
キースイッチ | メカニカル |
---|---|---|---|
キー配列 | 日本語 / 英語 | アクチュエーションポイント | 1.9mm(グリーン) 1.2mm(イエロー) |
接続方式 | 有線 | Nキーロールオーバー | 〇 |
サイズ(横×縦×高さ) | 362×154.8×41mm | アンチゴースト | 〇 |
重量 | 849g |
Razer「BlackWidow Lite」日本語配列
「Razerオレンジメカニカルスイッチ」を搭載することで、静かさと確かなタイピング感を味わえるようになっています。さらに、付属のOリングを付けることで、より静かな音でタイピングができます。
LEDバックライティングにより、設定が暗い輝度であっても目的のキーを容易に見つけることができます。また、「Razer Synapse 3」のソフトを使用すれば、マクロの割り当てや、ショートカットの設定などの詳細な設定が可能となっています。
コンパクトな形状と、持ち運びに便利な取り外し可能なケーブルが付いているゲーミングキーボードを探している方におすすめです。
軸の種類 | オレンジ | キースイッチ | メカニカル |
---|---|---|---|
キー配列 | 日本語 / 英語 | アクチュエーションポイント | 1.9mm |
接続方式 | 有線(着脱式) | Nキーロールオーバー | ◯ |
サイズ(横×縦×高さ) | 361×133×36mm | アンチゴースト | ◯ |
重量 | 660g |
Razer「Huntsman V2 Tenkeyless」日本語配列
コンパクトな形状ながらも、フルサイズにもひけをとらない豊富なハイエンド機能を搭載したゲーミングキーボードです。
「Razer第2世代リニアオプティカルスイッチ」を採用し、音を抑えた静かなタイピングとなっており、0.2msの応答時間と最大8000Hzのポーリングレートにより、滑らかで安定した入力ができます。
「エルゴノミック リストレスト」は、手首にかかる圧力を和らげるように最適化されており、長時間のゲームプレイでも疲れを軽減できます。
軸の種類 | リニア クリッキー |
キースイッチ | オプティカル |
---|---|---|---|
キー配列 | 日本語 / 英語 | アクチュエーションポイント | 1.2mm(リニア) 1.5mm(クリッキー) |
接続方式 | 有線(着脱式Type-C) | Nキーロールオーバー | ◯ |
サイズ(横×縦×高さ) | 362×140×37mm | アンチゴースト | ◯ |
重量 | 693g |
Razer「DeathStalker V2 Pro Tenkeyless」日本語配列
コンパクトでありながら、超薄型スイッチとRazer HyperSpeed Wirelessにより優れた応答性を実現したゲーミングキーボードです。
少ない電力で動作する大容量バッテリーが搭載されているため、約50時間もの連続使用ができるようになっています。また、マルチファンクションローラーとメディアボタンが装備されているので、音量の上下や楽曲のスキップなどを簡単に操作できます。
最高のパフォーマンスと耐久性を兼ね備えた、薄型のワイヤレスゲーミングキーボードを探している方におすすめの製品となっています。
軸の種類 | リニア | キースイッチ | オプティカル |
---|---|---|---|
キー配列 | 日本語 / 英語 | アクチュエーションポイント | 1.2mm |
接続方式 | 2.4GHz無線 / Bluetooth / 有線 | Nキーロールオーバー | ◯ |
サイズ(横×縦×高さ) | 357×139×26mm | アンチゴースト | ◯ |
重量 | 644g | バッテリー駆動時間 | 最大50時間 |
Razer「BlackWidow V3 Mini」日本語配列
65%という小型デザインでありながら、矢印キーを備えているため、コンパクト性と機能性のバランスのとれたゲーミングキーボードとなっています。
「Razer HyperSpeed Wireless」技術により、低遅延のワイヤレス環境でストレスのない快適なゲームプレイが可能です。また、Bluetoothで最大3台のデバイスに接続もできたり、付属の取り外し可能なUSB-Cケーブルで使用中でも充電することができます。
バッテリー持続時間が最大200時間なので、長時間のゲームでも安心してプレイできます。もし充電が切れてしまっても、5 時間で完全充電できるところもポイントです。
軸の種類 | グリーン イエロー |
キースイッチ | メカニカル |
---|---|---|---|
キー配列 | 日本語 / 英語 | アクチュエーションポイント | 1.9mm(グリーン) 1.2mm(イエロー) |
接続方式 | 2.4GHz無線 / Bluetooth / 有線 | Nキーロールオーバー | 〇 |
サイズ(横×縦×高さ) | 318.5×130×40.5mm | アンチゴースト | 〇 |
重量 | 718g | バッテリー駆動時間 | 最大200時間 |
Razer「Huntsman Mini」日本語配列
Razerオプティカルスイッチにより、従来のスイッチよりもアクチュエーションポイントを15~30%短縮しています。高速でいて滑らかな入力を実現し、摩擦の少ない操作になっているため耐久性にも優れています。
印字の消えないダブルショットPBTキーキャップの採用により、劣化により光沢が損なわれたり、長時間の使用でも摩損することがありません。
小型の60%レイアウトで携帯性にすぐれ、省スペースのセットアップができ、置きやい位置で快適にゲームプレイがおこなえます。
軸の種類 | リニア クリッキー |
キースイッチ | オプティカル |
---|---|---|---|
キー配列 | 日本語 / 英語 | アクチュエーションポイント | 1.2mm(リニア) 1.5mm(クリッキー) |
接続方式 | 有線(着脱式Type-C) | Nキーロールオーバー | 〇 |
サイズ(横×縦×高さ) | 293×103×37mm | アンチゴースト | 〇 |
重量 | 460g |
【フルサイズ】Razerのゲーミングキーボードおすすめ
ここでは、ゲーム以外の普段使いもOKなフルサイズのおすすめゲーミングキーボードを紹介していきます。
【フルサイズ】Razerのゲーミングキーボードおすすめ
Razer「BlackWidow V3」日本語配列
Razerメカニカルスイッチにより、素早くて正確な操作が可能なゲーミングキーボードです。
透明なスイッチハウジングを採用することで、RGBライティングの明度を向上させています。これにより、ダイナミックな演出ができ、より没入感が味わえるようになっています。
頑丈なリストサポートは、タイピングによる手首にかかる負担を軽減し、長時間のゲームをプレイを可能にしてくれます。
軸の種類 | グリーン イエロー |
キースイッチ | メカニカル |
---|---|---|---|
キー配列 | 日本語 / 英語 | アクチュエーションポイント | 1.9mm(グリーン) 1.2mm(イエロー) |
接続方式 | 有線 | Nキーロールオーバー | 〇 |
サイズ(横×縦×高さ) | 362×155×41mm | アンチゴースト | 〇 |
重量 | 849g |
Razer「Huntsman V2」日本語配列
第2世代 Razerオプティカルスイッチにより、光速な0.2msのレスポンスタイムと、ほぼゼロの低入力レイテンシーを実現したゲーミングキーボードです。
筐体内に特殊なフォーム層を使っているため、タイピングをしたときに起こる反響音を吸収する設計になっています。また、頑丈なリストサポートがついており、手首にかかる圧力を軽減してくれるので、長時間のゲームプレイも快適におこなえ流のもポイントです。
マルチファンクションデジタルダイアルが搭載されているので、音量や明るさなどの調整を簡単におこなえるようになっています。
軸の種類 | リニア クリッキー |
キースイッチ | オプティカル |
---|---|---|---|
キー配列 | 日本語 / 英語 | アクチュエーションポイント | 1.2mm(リニア) 1.5mm(クリッキー) |
接続方式 | 有線 | Nキーロールオーバー | 〇 |
サイズ(横×縦×高さ) | 445×140×44mm | アンチゴースト | 〇 |
重量 | 890g |
Razer「DeathStalker V2 Pro」日本語配列
ロープロファイルキースイッチでありながら、最高峰のパフォーマンスと耐久性を誇っている薄型のゲーミングキーボードとなっています。
Razer 薄型オプティカルスイッチを搭載することで、高速レスポンスと、アクチュエーション距離が短くなったことで素早いキーストロークを実現しています。また、少ない電力で動作する大容量バッテリーは、40時間もの連続使用ができるのもポイントです。
「Razer Hyper Speed Wireless」を採用し、ほぼ遅延のないストレスフリーのゲーム体験を味わえます。背面のプロファイルボタンを押すことで、最大3台のBluetooth接続もできるようになっています。
軸の種類 | リニア クリッキー |
キースイッチ | オプティカル |
---|---|---|---|
キー配列 | 日本語 / 英語 | アクチュエーションポイント | 1.2mm(リニア) 1.5mm(クリッキー) |
接続方式 | 2.4GHz無線 / Bluetooth / 有線 | Nキーロールオーバー | 〇 |
サイズ(横×縦×高さ) | 431×140×26mm | アンチゴースト | 〇 |
重量 | 767g | バッテリー駆動時間 | 最大40時間 |
Razer「Ornata V3」日本語配列
超薄型のフォームファクタでありながら、耐久性にすぐれたキーキャップと、独自のメカ・メンブレン スイッチを搭載して、両方の良さを組み合わせたゲーミングキーボードとなっています。
4.4mmの極めて薄いキーキャップと短いスイッチにより、長時間のゲームプレイにおいても、疲れることなく快適におこなえます。また、キーストロークが浅いので、入力速度が勝敗をわけるFPSなどに向いています。
「Razer メカ・メンブレン スイッチ」を採用し、メンブレンの柔らかなキータッチの心地よさと、メカニカルの「カチッ」としたタクタイル感の2つの良さを体感できるように設計されています。
軸の種類 | Razerメカ・メンブレンスイッチ | キースイッチ | メンブレン |
---|---|---|---|
キー配列 | 日本語 / 英語 | アクチュエーションポイント | |
接続方式 | 有線 | Nキーロールオーバー | 〇 |
サイズ(横×縦×高さ) | 443×144×31mm | アンチゴースト | |
重量 | 776g |
Razer「Cynosa V2」日本語配列
キー単位にバックライトを光らせるカスタマイズが可能で、彩りあるライティングを楽しめるゲーミングキーボードとなっています。
「Razer Chroma RGB」に対応しているので、1680万色と豊富なエフェクトから自分好みのカスタマイズをして、没入感のあるゲームプレイを体感できます。また、FortniteやApex LegendsなどのChromaに対応した、ゲームと連動したライティングも用意されています。
「Razer Synapse 3」により、独自のプロファイルやマクロを作成して保存することが可能で、自分のゲームスタイルに合わせてキーボードの調整ができます。
軸の種類 | キースイッチ | メンブレン | |
---|---|---|---|
キー配列 | 日本語 / 英語 | アクチュエーションポイント | |
接続方式 | 有線 | Nキーロールオーバー | 〇 |
サイズ(横×縦×高さ) | 463×167×30mm | アンチゴースト | |
重量 | 850g |
ゲーミングキーボードをお得に買う方法
ゲーミングキーボードをお得に買う方法
ゲーミングキーボードは、安いものでも5000~1万円程度するので少しでも安く購入したいものです。
そこでおすすめなのが、定期的に開催されている「Amazonのタイムセール祭り」を利用して、割引されたゲーミングキーボードを買うのがお得です。
ただ、すべてのゲーミングキーボードが値引きされているわけではないので、下記の方法で確認することをおすすめします。
- 気になっているゲーミングキーボードをチェックする
- Chrome拡張機能「keepa」で、最近のタイムセールで安くなっているかチェックする
①:気になっているゲーミングキーボードをチェックする
まずはAmazonで、気になっているゲーミングキーボードをチェックする。
②:Chrome拡張機能「keepa」で安くなっているかチェックする
Google Chrome拡張機能の「Keepa – Amazon Price Tracker」を使うことで、Amazonで販売されている商品の価格変動を知ることができます。このツールを使うことで、セール対象商品がどれくらい安くなったかをリアルタイムでチェックすることができます。
Amazonの商品紹介ページの下に、指定期間の価格推移がグラフで表示されます。
マウスカーソルを確認したい日付にあわせることで、下記のように詳細がグラフに表示されます。
Chrome拡張機能のKeepaを利用して、タイムセールで安くなっているのか知ることで、お得にゲーミングキーボードを購入することができます。
ゲーミングキーボードの選び方
ゲーミングキーボードの選び方
ここでは、ゲーミングキーボードの選び方を下記の5つにわけて紹介していきます。
- キーボードの種類を確認する
- メカニカルキーボードは軸を確認する
- アクチュエーションポイントを確認する
- キーボードのサイズを確認する
- キーボードの配列を確認する
①:キーボードの種類を確認する
キーボードの種類を確認する
メンブレン方式
メンブレン方式は、もっとも構造がシンプルで一般のキーボードにも広く採用されており、低価格なモデルによく使われているタイプになります。
打鍵感が軽く、静音性が高いのが特徴です。ただ、スイッチの反応速度や耐久性に関しては、他のゲーミングキーボードに劣ります。とにかく安価なゲーミングキーボードを探している方に向いてます。
メカニカル方式
メカニカル方式は、多くのゲーミングキーボードに採用されているタイプで、キー内部の軸の種類によって打鍵感や静音性、スイッチの反応速度がことなる特徴があります。
軸が複数あるので、好みの打鍵感や反応速度を自分のプレイスタイルにあったものを選べます。初心者からコアゲーマーまで幅広い層におすすめです。
静電容量無接点方式
静電容量無接点方式は、一定レベルまでキーが押されると回路が接続され、スイッチが押されたことを認識する仕組みになっています。
スイッチに物理的な接点を持たないため、高い耐久性をもっており、打鍵感も軽いのが特徴です。ただ、価格が2万円ほどするので、予算にゆとりのある方向けになります。
②:メカニカルキーボードは軸を確認する
出典:Amazon.co.jp
メカニカルキーボードに採用されている軸は、数十種類にもおよび、打鍵感やキーを押したときの音の大きさに違いがあります。
ここでは、多くのメカニカルキーボードに搭載されている、CHERRY社の「Cherry MX」スイッチの代表的な4つの軸について紹介します。
- 赤軸:軽い力でキーを押すことができ、打鍵音も静かなタイプが多い
- 青軸:カチカチと爽快な打鍵音が得られるが、打鍵音は大きい
- 茶軸:赤軸と青軸の中間で、赤軸よりキーを押した感じがあり、青軸ほど打鍵音は大きくない
- 銀軸:浅いキー押しで入力を認識するため、高速タイピングに向いています
③:アクチュエーションポイントを確認する
出典:Amazon.co.jp
アクチュエーションポイントは、キーを押したときに「どの深さで入力を認識するか」を示すものになります。
多くのゲーミングキーボードは、キーが底に到達する前に入力を認識してくれるので、素早い入力を要求されるFPS・TPSなどで有利にゲームを進められます。
ただ、アクチュエーションポイントが極端に浅い1.0mmなどは、軽くキーに指を触れただけで入力されてしまうので、初心者にはあまり向いていません。また、最近ではこのアクチュエーションポイントを自由に変更できるキーボードも発売されています。※
※SteelSeries「Apex Pro TKL」は各キーごとに0.1~4.0mmでアクチュエーションポイントを変更できます
④:キーボードのサイズを確認する
出典:Amazon.co.jp
ゲーミングキーボードには、右側にある数字を入力するテンキーが無いモデルがあります。
フルサイズのキーボードより大きさがコンパクトで、デスク上のスペースをとらないため、マウスを左右に振ったときにキーボードにぶつけるといったことがなくなります。
また、テンキーレスには矢印キーやファンクションキーも無い、もっとも小さいサイズの60%のものもあります。
⑤:キーボードの配列を確認する
出典:Amazon.co.jp
キーボードには、日本語配列(JIS配列)と、英語配列(US配列)の2種類があります。
日本語配列では、「全角/半角」や、スペースキーの両端に「無変換」や「変換」などのキーがあります。そのため、スペースキーが小さく、エンターキーが縦長になっている特徴があります。
英語配列では、「全角/半角」「無変換」「変換」がありません。そのため、スペースキーが大きく、エンターキーとバックスペースキーが横長になっています。
普段使いでも文章を入力するのなら、日本語配列の方がおすすめです。ゲーム特化で、FPS・TPSなどのゲームで頻繁にスペースキーを入力するのなら、押しやすい英語配列を選択するのもありです。
まとめ(Razerのゲーミングキーボードおすすめ)
どうですか、気になったRazerのゲーミングキーボードは見つかりましたか?
この記事を通して、少しでもあなたのゲームライフが有意義なものになったら幸いです。
それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ
ゲーミングキーボードのAmazon・楽天市場の売れ筋ランキングもあわせてチェックしてみてはどうでしょうか。
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