こんにちは! ダークな世界に引き込まれていくネイネイ(@NEYNEYx2)です。
今回は、貴志祐介さんのデビュー作品から現在までに出版された、全作品一覧と新刊&文庫本情報をご紹介します。
まだ、読まれていない本があれば、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。
MEMO
単行本と文庫本など、複数出版されている場合は、最初に発売された日を出版日としています。また、アンソロジーや雑誌掲載のみの作品等は、除いておりますのでご了承ください。
もくじ |
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新刊&文庫本の情報 |
2020年 |
2019年~2010年 |
2009年~2000年 |
1999年~1996年 |
エッセイ&その他 |
「貴志祐介」新刊&文庫本の情報
単行本の新刊情報
『我々は、みな孤独である』
(2020年9月中旬)
探偵・茶畑徹朗(ちゃばたけ・てつろう)の元にもたらされた、「前世で自分を殺した犯人を捜してほしい」という不可思議な依頼。前世など存在しないと考える茶畑と助手の毬子だったが、調査を進めるにつれ、次第に自分たちの前世が鮮明な記憶として蘇るようになる。果たして犯人の正体を暴くことはできるのか?
誰もが抱える人生の孤独――死よりも恐ろしいものは何ですか。鬼才がいま描く、死生観とは。著者7年ぶり熱望の傑作長篇。
Kindle: Audible: |
- 『罪人の選択』文藝春秋 2020年3月
文庫本の新刊情報
『ミステリークロック』
(2020年11月)
外界から隔絶された山荘での晩餐会の最中、超高級時計コレクターの女主人が変死を遂げた。居合わせた防犯コンサルタント・榎本と弁護士・純子のコンビは事件の謎に迫るが……。
Kindle:〇 Audible:〇 |
- 『コロッサスの鉤爪』角川文庫 2020年11月
「貴志祐介」作品一覧【年代別】
2020年
2019年~2010年
2009年~2000年
1999年~1996年
エッセイ&その他
まとめ
どうですか、気になった書籍は見つかりましたか?
この記事を通して、少しでもあなたの読書生活が有意義なものになったら幸いです。
それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ