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「伊岡瞬」新刊&文庫本のすべて!【作品一覧を紹介】

こんにちは! ネイネイ(@NEYNEYx2)です。

今回は、伊岡瞬(@IokaShun)さんの新刊&文庫本情報や、デビュー作品から現在までに出版された全作品一覧をご紹介します。

まだ、読まれていない本があれば、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。

 

MEMO

単行本と文庫本など、複数出版されている場合は、最初に発売された日を出版日としています。また、アンソロジーや雑誌掲載のみの作品等は、除いておりますのでご了承ください。

 

目次(タップできます)

「伊岡瞬」新刊&文庫本の情報

単行本の新刊情報

朽ちゆく庭

朽ちゆく庭
(2022年6月3日)

中堅ゼネコン勤務の父・陽一は仕事でトラブルを抱え、母・裕実子は勤め先の上司と不倫関係に。そして、中学生の真佐也は不登校が続く……。それぞれが秘密を抱える「家族」の行く末とは。壊れゆく家庭を描く“危険”なサスペンス長編。

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奔流の海

奔流の海
(2022年1月26日)

1968年、静岡県千里見町に近づく台風は、五十年に一度とも百年に一度とも言われる豪雨をもたらしていた。。住んでいるところが危険区域に指定された有村一家は、小さい赤ん坊がいることもあり、親戚の家に避難を決めるが……。

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  • 仮面』KADOKAWA 2021年6月
  • 不審者』集英社 2019年9月

 

文庫本の新刊情報

白い闇の獣 (文春文庫)

白い闇の獣
(2022年12月6日)

少女が橋から投げ落とされて殺された。犯人は法に守られた3人の少年。不条理に満ちた世界に救いはあるのか? 伊岡文学の集大成!

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不審者 (集英社文庫)

不審者
(2021年9月17日)

会社員の夫・秀嗣、五歳の息子・洸太、義母の治子と都内に暮らす折尾里佳子は、主婦業のかたわら、フリーの校閲者として仕事をこなす日々を送っていた。

ある日、秀嗣がサプライズで一人の客を家に招く。その人物は、二十年間以上行方知れずだった、秀嗣の兄・優平だという。現在は起業家で独身だと語る優平に対し、息子本人だと信用しない治子の態度もあり、里佳子は不信感を募らせる。しかし、秀嗣の一存で優平を居候させることに。それ以降、里佳子の周囲では不可解な出来事が多発する。

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  • 赤い砂』文春文庫 2020年11月
  • 本性』角川文庫 2020年10月
  • 祈り』文春文庫 2020年6月
  • 冷たい檻』中公文庫 2020年4月
  • 悪寒』集英社文庫 2019年8月

 

「伊岡瞬」作品一覧【年代別】

2022年~2020年

白い闇の獣 (文春文庫)

白い闇の獣

(2022年12月)

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朽ちゆく庭

朽ちゆく庭

(2022年6月)

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奔流の海

奔流の海

(2022年1月)

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仮面

仮面

(2021年6月)

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赤い砂 (文春文庫)

赤い砂

(2020年11月)

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2019年~2015年

不審者 (集英社文庫)

不審者

(2019年9月)

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冷たい檻 (中公文庫 い 133-1)

冷たい檻

(2018年8月)

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本性 (角川文庫)

本性

(2018年6月)

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悪寒 (集英社文庫)

悪寒

(2017年7月)

Kindle: Audible: 

痣 (徳間文庫)

(2016年11月)

Kindle: Audible: 

祈り (文春文庫)

祈り
(ひとりぼっちのあいつ)

(2015年3月)

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2014年~2010年

乙霧村の七人 (双葉文庫)

乙霧村の七人

(2014年12月)

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もしも俺たちが天使なら (幻冬舎文庫)

もしも俺たちが天使なら

(2014年6月)

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代償 (角川文庫)

代償

(2014年3月)

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桜の花が散る前に (講談社文庫)

桜の花が散る前に
(桜の咲かない季節)
(短編集)

(2012年8月)

Kindle: Audible: 

教室に雨は降らない (角川文庫)

教室に雨は降らない
(明日の雨は。)
(短編集)

(2010年10月)

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2009年~2005年

瑠璃の雫 (角川文庫)

瑠璃の雫
(七月のクリスマスカード)

(2008年6月)

Kindle: Audible: 

145gの孤独 (角川文庫)

145gの孤独

(2006年5月)

Kindle: Audible: 

いつか、虹の向こうへ (角川文庫)

いつか、虹の向こうへ

(2005年5月)

Kindle: Audible: 

まとめ

どうですか、気になった書籍は見つかりましたか?

この記事を通して、少しでもあなたの読書生活が有意義なものになったら幸いです。

それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ

 

目次(タップできます)
新刊&文庫本の情報 2022年~2020年
2019年~2015年 2014年~2010年
2009年~2005年 まとめ

 

 

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この記事を書いた人

30代の元開発エンジニア。本の書評多め(ミステリ、ファンタジー、気になった本を読む雑食系)。現在は、自由な働き方で生活していけるように、日々の『喜び・怒り・悲しみ・楽しみ』を書きつづっています。

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