こんにちは! 歴史の一端にふれることができたネイネイ(@NEYNEYx2)です。
今回は、百田尚樹(@hyakutanaoki)さんの新刊&文庫本情報や、デビュー作品から現在までに出版された全作品一覧をご紹介します。
まだ、読まれていない本があれば、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。
MEMO
単行本と文庫本など、複数出版されている場合は、最初に発売された日を出版日としています。また、アンソロジーや雑誌掲載のみの作品等は、除いておりますのでご了承ください。
「百田尚樹」単行本の新刊情報
「百田尚樹」文庫本の新刊情報
『野良犬の値段(上)』
(2022年5月12日)
突如ネット上に現れた謎の「誘拐サイト」。誘拐されたのは、身寄りのない六人のみすぼらしいホームレスだった。果たしてこれは事件なのか、イタズラなのか。半信半疑の警察、メディア、ネット住民たちを尻目に「誘拐サイト」はなんと、被害者たちとは何の関係もない、大手メディアに身代金を要求する。前代未聞の「劇場型」誘拐事件が幕を開ける!
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『[新版]日本国紀(上)』
(2021年11月17日)
神話とともに誕生し、万世一系の天皇を中心に独自の発展を遂げてきた、私たちの国・日本。聖徳太子、平清盛、北条時宗、徳川家康ら最重要人物を“一本の線”でつなぐことで国家の変遷を浮き彫りにすると同時に、大伴部博麻、荻原重秀など、重要な脇役にも焦点を当てる。当代一のストーリーテラーによる日本通史の決定版。(古代〜江戸時代までを収録)
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- 『[新版]日本国紀(下)』幻冬舎文庫 2021年11月17日
- 『夏の騎士』新潮文庫 2021年7月
- 『幻庵 上』文春文庫 2020年8月
- 『幻庵 下』文春文庫 2020年8月
- 『カエルの楽園2020』新潮文庫 2020年6月
- 『錨を上げよ <一> 出航篇』幻冬舎文庫 2019年9月
- 『錨を上げよ <二> 座礁篇』幻冬舎文庫 2019年9月
- 『錨を上げよ <三> 漂流篇』幻冬舎文庫 2019年10月
- 『錨を上げよ <四> 抜錨篇』幻冬舎文庫 2019年10月
「百田尚樹」ビジネス本・新書の新刊情報
『橋下徹の研究』
(2022年12月15日)
圧倒的影響力を誇る日本一のコメンテーター・橋下徹氏の膨大な言動をベストセラー作家・百田尚樹が魂の徹底検証!爆笑!衝撃!驚愕!これは単なる“批判本”ではない!日本に浸透する恐るべき問題をも浮き彫りにする警世の書だ!
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『人間の業』
(2022年8月18日)
世の中を見ていると、「わかっちゃいるけど、やめられない」ことは多いらしい。党利党略に走る政治家、大上段に立つメディア、死刑囚の人権擁護から、マスク依存症、行き過ぎたオンライン化まで、頭で考えればおかしなことが、平然とまかり通っている。でも、人間は愚かでマヌケで、だからこそ愛らしい生き物なのかもしれない――。自らの「業」も認めるべストセラー作家が、世を騒がせた渦中の人物や様々な事件から「人間の業」の深さを看破する。
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『成功は時間が10割』
(2022年5月30日)
時間を制する者こそが人生を制す。ベストセラー作家が教える最強の時間論とは。すべての道具は「長生き」のために生まれた。仕事とはすなわち「時間の売買」。人間が最も恐れるのは「退屈な時間」。恋愛の喜びは「時間の共有」にある。努力とは「時間の投資」。時間は金に替えられるが、失くした時間を金で取り戻すことはできない――。読めば必ずあなたの毎日が変わる、時間をめぐる全5章。
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- 『クラシックを読む1 愛・狂気・エロス』祥伝社新書 2021年10月下旬
- 『クラシックを読む2 生きる喜び』祥伝社新書 2021年10月下旬
- 『クラシックを読む3 天才が最後に見た世界』祥伝社新書 2021年10月下旬
- 『アホか。』新潮新書 2021年9月
- 『百田尚樹の新・相対性理論: 人生を変える時間論』新潮社 2021年1月
- 『百田尚樹の日本国憲法』祥伝社新書 2020年12月
- 『地上最強の男 – 世界ヘビー級チャンピオン列伝』新潮社 2020年6月
- 『バカの国』新潮新書 2020年4月
- 『偽善者たちへ』新潮社 2019年11月
「百田尚樹」作品一覧【年代別】
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2009年~2006年
その他
百田尚樹のよくある質問
- 百田尚樹の最新刊は?
-
百田尚樹の最新刊は、2022年12月15日(木)発売の『橋下徹の研究』です。
まとめ
どうですか、気になった書籍は見つかりましたか?
この記事を通して、少しでもあなたの読書生活が有意義なものになったら幸いです。
それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ
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