『本屋大賞』のすべて【歴代受賞作品&あらすじ】

『本屋大賞』のすべて【歴代受賞作品&あらすじ】

こんにちは! 全作品を読んでみたいと思うネイネイ(@NEYNEYx2)です。

今回は、『本屋大賞』の歴代受賞作品とあらすじを一覧にしてご紹介します。

まだ、読まれていない本があれば、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。

 

発表時期
本屋大賞 ノミネート作品発表:1月20日ごろ
本屋大賞、翻訳小説部門、発掘部門の発表:4月10日ごろ

対象作品
本屋大賞:発表の前々年12月1日~前年11月30日までに刊行された日本小説
翻訳小説部門:発表の前々年12月1日~前年11月30日までに日本で刊行された翻訳小説
発掘部門:ジャンルを問わず、前年11月30日以前に刊行された作品

 

もくじ
2021年2020年
2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年
2009年2008年2007年2006年2005年2004年

 

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『本屋大賞』のすべて【歴代受賞作品&あらすじ】

2004年の第1回より続いている本屋大賞ですが、幅広い層に支持されており、受賞作はテレビドラマや映画にと映像化されることも多く、近年ますます注目されている文学賞になっています。

2021年(第18回)ノミネート作品

2019年12月~2020年11月の作品が対象

【2021年】本屋大賞が決定!各作品のあらすじ紹介

 

1位

『52ヘルツのクジラたち』
町田そのこ

「わたしは、あんたの誰にも届かない52ヘルツの声を聴くよ」

自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれていた少年。孤独ゆえ愛を欲し、裏切られてきた彼らが出会う時、新たな魂の物語が生まれる。

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2位

『お探し物は図書室まで』
青山美智子

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3位

『犬がいた季節』
伊吹有喜

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4位

『逆ソクラテス』
伊坂幸太郎

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5位

『自転しながら公転する』
山本文緒

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6位

『八月の銀の雪』
伊与原新

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7位

『滅びの前のシャングリラ』
凪良ゆう

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8位

『オルタネート』
加藤シゲアキ

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9位

『推し、燃ゆ』
宇佐見りん

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10位

『この本を盗む者は』
深緑野分

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翻訳小説部門(第10回)

2019年12月~2020年11月の作品が対象

1位
『ザリガニの鳴くところ』
ディーリア・オーエンズ

ノースカロライナ州の湿地で男の死体が発見された。人々は「湿地の少女」に疑いの目を向ける。

6歳で家族に見捨てられたときから、カイアはたったひとりで生きなければならなかった。読み書きを教えてくれた少年テイトに恋心を抱くが、彼は大学進学のため彼女を置いて去ってゆく。

以来、村の人々に「湿地の少女」と呼ばれ蔑まれながらも、彼女は生き物が自然のままに生きる「ザリガニの鳴くところ」へと思いをはせて静かに暮らしていた。しかしあるとき、村の裕福な青年チェイスが彼女に近づく……

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2位
『神さまの貨物』
ジャン=クロード・グランベール
3位
『あの本は読まれているか』
ラーラ・プレスコット

2020年(第17回)

2018年12月~2019年11月の作品が対象

【2020年】本屋大賞が決定!各作品のあらすじ紹介

 

1位

『流浪の月』
凪良ゆう

あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。わたしを心配するからこそ、誰もがわたしの話に耳を傾けないだろう。それでも文、わたしはあなたのそばにいたい―。再会すべきではなかったかもしれない男女がもう一度出会ったとき、運命は周囲の人を巻き込みながら疾走を始める。

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2位

『ライオンのおやつ』
小川糸

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3位

『線は、僕を描く』
砥上裕將

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4位

『ノースライト』
横山秀夫

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6位

『medium 霊媒探偵城塚翡翠』
相沢沙呼

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7位

『夏物語』
川上未映子

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8位

『ムゲンのi』
知念実希人

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9位

『店長がバカすぎて』
早見和真

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10位

『むかしむかしあるところに、死体がありました。』
青柳碧人

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翻訳小説部門(第9回)

2018年12月~2019年11月の作品が対象

1位
『ア-モンド』
ソン・ウォンピョン

扁桃体が人より小さく、怒りや恐怖を感じることができない十六歳の高校生、ユンジェ。そんな彼は、十五歳の誕生日に、目の前で祖母と母が通り魔に襲われたときも、ただ黙ってその光景を見つめているだけだった。母は、感情がわからない息子に「喜」「怒」「哀」「楽」「愛」「悪」「欲」を丸暗記されることで、なんとか“普通の子”に見えるようにと訓練してきた。だが、母は事件によって植物状態になり、ユンジェはひとりぼっちになってしまう。そんなとき現れたのが、もう一人の“怪物”、ゴニだった。激しい感情を持つその少年との出会いは、ユンジェの人生を大きく変えていく―。怪物と呼ばれた少年が愛によって変わるまで。

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2位
『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』
ルシア・ベルリン
3位
『三体』
劉慈欣

ノンフィクション部門(第3回)

2018年7月~2019年6月の作品が対象

1位
『エンド・オブ・ライフ』
佐々涼子

「死ぬ前に家族と潮干狩りに行きたい…」患者の最期の望みを献身的に叶えていく医師と看護師たち。最期を迎える人と、そこに寄り添う人たちの姿を通して、終末期のあり方を考えるノンフィクション。

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2019年(第16回)

2017年12月~2018年11月の作品が対象

【2019年】本屋大賞が決定!各作品のあらすじ紹介

 

1位

『そして、バトンは渡された』
瀬尾まいこ

森宮優子、十七歳。継父継母が変われば名字も変わる。だけどいつでも両親を愛し、愛されていた。この著者にしか描けない優しい物語。 「私には父親が三人、母親が二人いる。 家族の形態は、十七年間で七回も変わった。 でも、全然不幸ではないのだ。」 身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作。

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2位

『ひと』
小野寺史宜

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3位

『ベルリンは晴れているか』
深緑野分

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4位

『熱帯』
森見登美彦

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5位

『ある男』
平野啓一郎

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6位

『さざなみのよる』
木皿泉

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8位

『ひとつむぎの手』
知念実希人

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9位

『火のないところに煙は』
芦沢央

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10位

『フーガはユーガ』
伊坂幸太郎

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翻訳小説部門(第8回)

2017年12月~2018年11月の作品が対象

1位
『カササギ殺人事件』
アンソニー・ホロヴィッツ

1955年7月、パイ屋敷の家政婦の葬儀がしめやかにおこなわれた。鍵のかかった屋敷の階段の下で倒れていた彼女は、掃除機のコードに足を引っかけたのか、あるいは……。その死は小さな村の人々へ徐々に波紋を広げていく。消えた毒薬、謎の訪問者、そして第二の死。病を抱えた名探偵アティカス・ピュントの推理は――。

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ノンフィクション部門(第2回)

2018年7月~2019年6月の作品が対象

1位
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』
ブレイディみかこ

優等生の「ぼく」が通う元・底辺中学は、毎日が事件の連続。人種差別丸出しの美少年、ジェンダーに悩むサッカー小僧。時には貧富の差でギスギスしたり、アイデンティティに悩んだり。世界の縮図のような日常を、思春期真っ只中の息子とパンクな母ちゃんの著者は、ともに考え悩み乗り越えていく。落涙必至の等身大ノンフィクション。

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2018年(第15回)

2016年12月~2017年11月の作品が対象

【2018年】本屋大賞が決定!各作品のあらすじ紹介

 

1位

『かがみの孤城』
辻村深月

安西こころは中学に入学してすぐに、あることが原因で学校へいけなくなった。居場所がなく家に閉じこもっていたある日、突如として部屋の鏡が光りだした。輝く鏡をくぐり抜けて導かれた先には、見たこともない城があった。そこには、こころと似た境遇の7人がいた。狼面をつけた少女の指令で、どんな願いも叶うという部屋の鍵を探すことになるのだが…。

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2位

『盤上の向日葵』
柚月裕子

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4位

『たゆたえども沈まず』
原田マハ

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6位

『騙し絵の牙』
塩田武士

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7位

『星の子』
今村夏子

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8位

『崩れる脳を抱きしめて』
知念実希人

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10位

『キラキラ共和国』
小川糸

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翻訳小説部門(第7回)

2016年12月~2017年11月の作品が対象

1位
『カラヴァル 深紅色の少女』
ステファニー・ガーバー

領主の娘として厳しく育てられたスカーレット。父に決められた結婚を数日後にひかえたある日、彼女のもとに、長年の夢だったカラヴァルの招待状が届いた。生まれて初めて島を抜け出し、妹のドナテラと船乗りの青年ジュリアンとともに会場に乗り込む。しかし会場に着いたとたん、ドナテラが姿を消した。

不可思議なことばかりが起こる魔法の世界で、スカーレットはドナテラを見つけ出せるのか。緋色(スカーレット)を名に抱く少女の目の前に広がる、魔法と嘘に満ちた世界。恋に翻弄されながらも、真実を求めて成長する冒険ファンタジー!

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ノンフィクション部門(第1回)

2017年7月~2018年6月の作品が対象

1位
『極夜行』
角幡唯介

ひとり極夜を旅して、四ヵ月ぶりに太陽を見た。まったく、すべてが想定外だった―。太陽が昇らない冬の北極を、一頭の犬とともに命懸けで体感した探検家の記録。

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2017年(第14回)

2015年12月~2016年11月の作品が対象

【2017年】本屋大賞が決定!各作品のあらすじ紹介

 

1位

『蜜蜂と遠雷』
恩田陸

近年その覇者が音楽界の寵児となる芳ヶ江国際ピアノコンクール。自宅に楽器を持たない少年・風間塵16歳。かつて天才少女としてデビューしながら突然の母の死以来、弾けなくなった栄伝亜夜20歳。楽器店勤務のサラリーマン・高島明石28歳。完璧な技術と音楽性の優勝候補マサル19歳。天才たちによる、競争という名の自らとの闘い。その火蓋が切られた。

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4位

『ツバキ文具店』
小川糸

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5位

『桜風堂ものがたり』
村山早紀

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6位

『暗幕のゲルニカ』
原田マハ

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7位

『i(アイ)』
西加奈子

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8位

『夜行』
森見登美彦

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10位

『コーヒーが冷めないうちに』
川口俊和

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翻訳小説部門(第6回)

2015年12月~2016年11月の作品が対象

1位
『ハリネズミの願い』
トーン・テレヘン

親愛なるどうぶつたちへ。きみたちみんなをぼくの家に招待します。……でも、誰も来なくてもだいじょうぶです。ある日、自分のハリが大嫌いで、つきあいの苦手なハリネズミが、誰かを招待しようと思いたつ。さっそく招待状を書き始めるが、手紙を送る勇気が出ない。もしクマがきたら? カエルがきたら? フクロウがきたら? ――臆病で気難しいハリネズミに友だちはできるのか?

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2位
『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』
ピーター・トライアス
3位
『熊と踊れ』
アンデシュ・ルースルンド、ステファン・トゥンベリ

2016年(第13回)

2014年12月~2015年11月の作品が対象

【2016年】本屋大賞が決定!各作品のあらすじ紹介

 

1位

『羊と鋼の森』
宮下奈都

ゆるされている。世界と調和している。それがどんなに素晴らしいことか。言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。高校生の時、偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、調律の世界に魅せられた外村。ピアノを愛する姉妹や先輩、恩師との交流を通じて、成長していく青年の姿を、温かく静謐な筆致で綴った感動作。

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3位

『世界の果てのこどもたち』
中脇初枝

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4位

『永い言い訳』
西川美和

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5位

『朝が来る』
辻村深月

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6位

『王とサーカス』
米澤穂信

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7位

『戦場のコックたち』
深緑野分

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翻訳小説部門(第5回)

2014年12月~2015年11月の作品が対象

1位
『書店主フィクリーのものがたり』
ガブリエル・ゼヴィン

島に一軒だけある小さな書店。偏屈な店主フィクリーは妻を亡くして以来、ずっとひとりで店を営んでいた。ある夜、所蔵していた稀覯本が盗まれてしまい、フィクリーは打ちひしがれる。傷心の日々を過ごすなか、彼は書店にちいさな子どもが捨てられているのを発見する。自分もこの子もひとりぼっち―フィクリーはその子を、ひとりで育てる決意をする。

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2015年(第12回)

2013年12月~2014年11月の作品が対象

【2015年】本屋大賞が決定!各作品のあらすじ紹介

 

1位

『鹿の王』
上橋菜穂子

強大な帝国・東乎瑠(ツオル)から故郷を守るため、死兵の役目を引き受けた戦士団“独角”。妻と子を病で失い絶望の底にあったヴァンはその頭として戦うが、奴隷に落とされ岩塩鉱に囚われていた。ある夜、不気味な犬の群れが岩塩鉱を襲い、謎の病が発生。生き延びたヴァンは、同じく病から逃れた幼子にユナと名前を付けて育てるが!? たったふたりだけ生き残った父と子が、未曾有の危機に立ち向かう。壮大な冒険が、いまはじまる――!

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2位

『サラバ!』
西加奈子

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4位

『本屋さんのダイアナ』
柚木麻子

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5位

『土漠の花』
月村了衛

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8位

『キャプテンサンダーボルト』
阿部和重、伊坂幸太郎

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9位

『アイネクライネナハトムジーク』
伊坂幸太郎

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翻訳小説部門(第4回)

2013年12月~2014年11月の作品が対象

1位
『その女アレックス』
ピエール・ルメートル

おまえが死ぬのを見たい―男はそう言ってアレックスを監禁した。檻に幽閉され、衰弱した彼女は、死を目前に脱出を図るが…しかし、ここまでは序章にすぎない。孤独な女アレックスの壮絶なる秘密が明かされるや、物語は大逆転を繰り返し、最後に待ち受ける慟哭と驚愕へと突進するのだ。

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2014年(第11回)

2012年12月~2013年11月の作品が対象

【2014年】本屋大賞が決定!各作品のあらすじ紹介

 

1位

『村上海賊の娘』
和田竜

時は戦国。乱世にその名を轟かせた海賊衆がいた。村上海賊――。瀬戸内海の島々に根を張り、強勢を誇る当主の村上武吉。彼の剛勇と荒々しさを引き継いだのは、娘の景だった。海賊働きに明け暮れ、地元では嫁の貰い手のない悍婦で醜女。この姫が合戦前夜の難波へ向かう時、物語の幕が開く――。

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2位

『昨夜のカレー、明日のパン』
木皿泉

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3位

『島はぼくらと』
辻村深月

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4位

『さようなら、オレンジ』
岩城けい

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5位

『とっぴんぱらりの風太郎』
万城目学

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7位

『ランチのアッコちゃん』
柚木麻子

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8位

『想像ラジオ』
いとうせいこう

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9位

『聖なる怠け者の冒険』
森見登美彦

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10位

『去年の冬、きみと別れ』
中村文則

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翻訳小説部門(第3回)

2012年12月~2013年11月の作品が対象

1位
『HHhH プラハ、1942年』
ローラン・ビネ

ユダヤ人大量虐殺の首謀者、金髪の野獣ハイドリヒ。彼を暗殺すべく、二人の青年はプラハに潜入した。

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2位
『コリーニ事件』
フェルディナント・フォン・シーラッハ
2位
『ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅』
レイチェル・ジョイス

2013年(第10回)

2011年12月~2012年11月の作品が対象

【2013年】本屋大賞が決定!各作品のあらすじ紹介

 

1位

『海賊とよばれた男』
百田尚樹

一九四五年八月十五日、敗戦で全てを失った日本で一人の男が立ち上がる。男の名は国岡鐡造。出勤簿もなく、定年もない、異端の石油会社「国岡商店」の店主だ。一代かけて築き上げた会社資産の殆どを失い、借金を負いつつも、店員の一人も馘首せず、再起を図る。石油を武器に世界との新たな戦いが始まる。石油は庶民の暮らしに明かりを灯し、国すらも動かす。「第二の敗戦」を目前に、日本人の強さと誇りを示した男。

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5位

『ふくわらい』
西加奈子

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6位

『晴天の迷いクジラ』
窪美澄

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7位

『ソロモンの偽証』
宮部みゆき

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8位

『世界から猫が消えたなら』
川村元気

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10位

『屍者の帝国』
伊藤計劃、円城塔

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翻訳小説部門(第2回)

2011年12月~2012年11月の作品が対象

1位
『タイガーズ・ワイフ』
テア・オブレヒト

紛争の繰り返される土地で苦闘する若き女医のもとに、祖父が亡くなったという知らせが届く。やはり医師だった祖父は、病を隠して家を離れ、辺境の小さな町で人生を終えたのだという。祖父は何を求めて旅をしていたのか?答えを探す彼女の前に現れた二つの物語―自分は死なないと嘯き、祖父に賭けを挑んだ“不死身の男”の話、そして爆撃された動物園から抜け出したトラと心を通わせ、“トラの嫁”と呼ばれたろうあの少女の話。事実とも幻想ともつかない二つの物語は、語られることのなかった祖父の人生を浮き彫りにしていく―。

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2012年(第9回)

2010年12月~2011年11月の作品が対象

【2012年】本屋大賞が決定!各作品のあらすじ紹介

 

1位

『舟を編む』
三浦しをん

玄武書房に勤める馬締光也は営業部では変人として持て余されていたが、新しい辞書『大渡海』編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられる。個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく。しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか──。

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2位

『ジェノサイド』
高野和明

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6位

『ユリゴコロ』
沼田まほかる

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7位

『誰かが足りない』
宮下奈都

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8位

『ビブリア古書堂の事件手帖 – 栞子さんと奇妙な客人たち』
三上延

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9位

『偉大なる、しゅららぼん』
万城目学

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10位

『プリズム』
百田尚樹

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翻訳小説部門(第1回)

2010年12月~2011年11月の作品が対象

1位
犯罪 (創元推理文庫)
東京創元社