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【2023年版】おすすめ歴史・時代小説【時代の息吹を感じる】

こんにちは! ネイネイ(@NEYNEYx2)です。

過去の時代背景をモチーフにして描かれたもの、歴史において実在した人物をもとにした小説。

今回はそんな、日本の歴史を感じれる作品の中から『2023年版おすすめ歴史・時代小説』をご紹介します。

まだ、読まれていない本があれば、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。

 

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【2023年版】おすすめ歴史小説

おすすめ歴史小説

『のぼうの城』和田竜

あらすじ

ときは戦国期。天下統一を目前とする豊臣秀吉だが、落とせずにいる城があった。周囲を湖で囲まれ「浮城」の名を持った、武州の忍城。

秀吉方の石田三成が率いる約二万の軍勢にたいして、わずか五百。城代の成田長親は、武勇も智謀も将たる武勇も智謀もない、でくの坊であった。だが、なぜか領民からは好かれ、異常なまでの人気を集めていた…。

おすすめポイント

圧倒的な兵力をもって攻め込まれた武州の忍城。その城を守のは、のぼう様こと、成田長親。百姓にさえ馬鹿にされる長親だが、不思議と人望だけはある。そんな、つかみどころがない武将に、魅せられてしまう。

武勇や智謀に優れているわけでもないが、民からの絶大なる信頼を寄せられる武将の姿に、得体の知れない魅力を感じずにはいられない物語。

『村上海賊の娘』和田竜

あらすじ

戦国時代に、その名を轟かせた村上海賊なる者たちがいた。瀬戸内海の島々を拠点とし、勢力をほこっている村上水軍の当主である村上武吉。そんな彼の勇猛さと荒々しさを受け継ぐのは、娘の景である。

ある日、信長により追い込まれた本願寺の窮地を救うため、毛利家から物資の輸送をねがう依頼がとどいた。村上水軍が毛利方に加勢し、陸海の戦いのはじまりを告げていく…。

おすすめポイント

海賊働きを好み、男勝りな性格で腕も立つが、20歳で嫁のもらい手もおらず「醜女」と呼ばれる景。そんな娘が、信長との数年にわたる攻防を続けてきた大坂本願寺との戦いに身を投じていく。両軍入り乱れての合戦では、緊迫感にハラハラさせられながら、戦術の細かな描写も味わえる。

第一次木津川合戦の史実にもとづく、瀬戸内の海賊衆が駆け抜けていく姿に、胸を熱くさせられる歴史小説。

『じんかん』今村翔吾

あらすじ

天正5年のある夜に、天下統一にひた走る織田信長のもとへ知らせが届いた。忠誠を誓ったはずの松永久秀が、2度目の謀叛を企ていたのだ。そんな事態を前に、主君の憤慨に怯えている伝聞役の狩野又九郎。

しかし、なぜか信長は笑みを浮かべていた。やがて、語りだしたのだ。かつて久秀とともに語り尽くしたときの彼自身の壮絶なまでの人生を…。

おすすめポイント

仕えた主人を殺し、将軍を暗殺し、東大寺の大仏殿を焼き払ったという松永久秀。悪人としてのイメージが先行するが、彼の少年時代を大胆に創作することで、今までにない久秀が浮かび上がってくる。そんな彼に、読み手は魅了されページをめくる手を止められない。

民を想い、民を信じ、己の正義を貫こうとし戦国の世を駆け抜けたひとりの武将に、胸を熱くさせる物語。

『信長の原理』垣根涼介

あらすじ

幼いころ独りでいつも遊び、不思議と苛立ちをおぼえていた織田信長。家督を継いだ信長は、勢力を広げて邁進していくのだが、あるとき奇妙な法則に気づいてしまった。どんなに鍛えた兵たちでも、働きが落ちてくる者が必ず生まれる。その割合は、幼きころに観察した蟻と同じだった。

家臣の愚かさに怒りを抱えながらも信長は、軍事や経済にと世の常識をことごとく覆し、天下統一の目前にまで迫っていた。そして、あの法則が彼に降りかかってくる…。

おすすめポイント

少年時代にアリの行列を観察をすることで、信長はパレートの法則を導きだした。2割が懸命に働き、それに釣られて動く6割、残り2割は怠けている。この原理が信長の組織論に反映され、それに揺れ動かされる家臣の心情がとても感慨深い。

ひとつの原理に気づいた信長が、最強の組織を形成すべく采配をとるさまと、それに翻弄される部下たちに、思わず魅入ってしまう作品。

『燃えよ剣』司馬遼太郎

あらすじ

武州多摩のバラガキと呼ばれた、百姓の生まれの土方歳三。里で喧嘩に明け暮れていた彼は、近藤勇、沖田総司らとともに幕府の徴募にまじり京へ向かった。京都守護職御預の名のもと「新選組」を結成する。

副長である土方は、厳しい法度を定めて類まれな手腕を振るいながら、寄せ集めであった新選組を最強の集団へと導いていく。そして、その名を幕末の世に轟かせていくのだが…。

おすすめポイント

幕末の動乱において名を馳せた新選組の副長・土方歳三の生涯を描いた本作。武士に憧れを抱きながら京に上り、喧嘩師としての才に、組織作りや戦略の天性によって新選組を強化していくことに心血を注いでいく。激動の世に翻弄されつつも、己の意思を貫いていく姿に胸を熱くさせる。

田舎のならず者たちが、京の地で成り上がった苛烈なまでに時代を駆け抜けた彼らの生きざまに、誰しもが魅せられてしまう物語。

『壬生義士伝』浅田次郎

あらすじ

大阪の南部藩蔵屋敷に、たどり着いた傷だらけの侍がいた。小雪が降る1月の夜更け、貧しさから南部藩を脱藩して、壬生浪と呼ばれる新選組の隊士となった吉村貫一郎。

盛岡に残してきた妻子のため、守銭奴と蔑まれても、危険な任務もいとわずに「人斬り貫一」と恐れらるが、飢えた者には握り飯をほどこす男。新選組にあって、だひとり庶民の心を失わなかった彼の非業の生涯が描かれる。

おすすめポイント

家族に仕送りするため新撰組に入隊し、出稼ぎ浪人と蔑まれながらも生きるため人を斬る吉村貫一郎。不器用でいるが、情の深さとまっすぐな人柄にふれ、惹かれずにはいられない。

幕末の大きな流れのなかで、己の義を貫きとおす男の苛烈な生きざまに、心を揺さぶられる物語。

『天地明察』冲方丁

あらすじ

徳川四代将軍家綱の治世。「日本独自の暦」を作るというプロジェクトが立ちあがった。そんな、改暦を遂行するべく選ばれたのは渋川春海。碁打ちに長けた春海は、己の行き方に飽きを感じ、算術や天文観測に生きがいを見いだしていく。天を相手にした、彼の長い長い勝負がはじまる。

おすすめポイント

苦節と挫折を乗り越え、新しい暦を作ることに生涯を捧げていく渋川春海。そんな彼を支える人びとの想いに応えるべく、情熱を傾けていく彼の人柄に、魅せられてしまう。

江戸時代に改暦をなすべく人生をかけた勝負に挑んだひとりの青年の成長物語に、胸を躍らせてくれる作品。

『海賊とよばれた男』百田尚樹

あらすじ

1945年8月15日、連合国と日本の戦争は終わりを告げた。石油会社「国岡商店」の店主である国岡鐡造は、すべてを失い莫大な借金を抱えていた。先行きの見えない日本において、社員ひとりの馘首をせずに、国岡商店の再建に挑んでいく。石油を武器にし、世界との新たな闘いに身を投じていくことに…。

おすすめポイント

終戦直後のなにもない日本にあって、目先の利益を優先するのではなく、国や社員のためになるかを常に意識してものごとを決めていく国岡鐡造。さまざまな苦難を乗り越え、自らが先頭に立って道を切り開いていくさまに、読者もまた惹きつけられてしまう。

出光興産の創業者である出光佐三をモデルにして描かれる波乱万丈の人生に、心を揺さぶられる物語。

【2023年版】おすすめ時代小説

おすすめ時代小説

『八朔の雪 みをつくし料理帖』高田郁

あらすじ

幼いころに両親を水害で亡くし天涯孤独の身となった澪。やがて故郷の大阪をあとにし、江戸で上方料理をだす蕎麦屋「つる家」の料理人として働くことに。大阪と江戸の味の違いに悩まされながらも、天性の味覚をもって試行錯誤をする日々を送っていた。

そんなある日、名の知れた料理屋「登龍楼」が彼女の腕を妬んで、妨害を仕掛けてくるのだが…。

おすすめポイント

孤独の身である澪が、生まれ持った感性と負けん気で料理と向き合い、人びとに笑顔を届けていく。そんな彼女を手助けする人情味あふれる人びとに、思わず涙腺を緩めてしまう。

周囲の人びとに支えられながら、度々おとずれる困難を乗り越えていく彼女の成長に、ほっこりさせられ心温められる物語。

『陽炎ノ辻 居眠り磐音』佐伯泰英

あらすじ

直心影流の達人である坂崎磐音。ある哀しい事件がもとで自藩を離れ、浪人の身となる。江戸深川の長屋で暮らしはじめた磐音は、ふとした縁から両替屋の用心棒として働きだす。

しかし、幕府をも揺るがす大きな陰謀に巻き込まれて、大切なものを守ため彼は立ち向かっていくのだが…。

おすすめポイント

哀しい過去を背負いながらも、穏やかでいて誰にでも優しく、おまけに剣も立つ磐音。彼の人柄と剣を握った姿のギャップに引き寄せられ、いつの間にか魅せられてしまう。また、剣での緊迫する立ち会いも見どころの一つになっている。

悲運を胸に抱えながらも、前をしっかり見据え周りの人びとを剣術で助ける彼の優しき人柄に、心を掴まれてしまう作品。

『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』今村翔吾

あらすじ

かつて、江戸随一の武家火消と謳われた松永源吾。別の名を「火喰鳥」。だが、5年前のある事件により、長屋で妻の深雪とともに貧乏暮らしを続けていた。

そんなある日、彼のもとに出羽新庄藩から突如として仕官の誘いが舞い込み、壊滅に陥っている藩の火消組織を再建してくれというのだ。ふたたび昔の輝きを手にすべく、源吾は火消たちを率いて疾走していく。

おすすめポイント

火消組織の立て直しを要請された松永源吾。ぼろ鳶組に集まりし個性豊かな面々を率いて、どん底から這い上がっていこうとする男たちから、目が離せなくなってしまう。

江戸の町に住む人びとと再起をはかる男たちの決死の闘いに、熱いものを感じずにはいられない物語。

『蝉しぐれ』藤沢周平

あらすじ

普請組の跡とりである文四郎は、15歳の初夏を迎えていた。清流とゆたかな木立に囲まれた、静かな城下組屋敷。小和田逸平や島崎与之助らとの友情、隣家の娘ふくに抱く淡い恋、そして突如として家を襲う悲運と忍苦。

苛烈な運命に翻弄されながらも、成長してゆく少年藩士が駆け抜けていく。

おすすめポイント

穏やかな日々を過ごしていた文四郎。だが、政変に巻き込まれ父を失い、突如として一変する生活。そんな過酷な現実に向き合いつつ、己の道を邁進する彼の生きざまに感情移入せずにはいられない。

海坂藩に生まれ、悲運に振り回されながらも、ひとりの青年藩士が成長を遂げていく姿に、切なくも心にしみ入る青春物語。

『蜩ノ記』葉室麟

あらすじ

城内で不始末を犯した檀野庄三郎は、家老の温情により切腹は免れたが、向山村に幽閉されている戸田秋谷のもとへ遣わされることに。7年前に秋谷は、側室のお由の方が襲撃された事件で不義密通を疑われ、家譜編纂と10年後の切腹を命じられていた。

編纂補助と監視のほか、襲撃事件の真相を探ることになった庄三郎。しかし、秋谷の清廉さを目の当たりにし、無実を信じるようになり…。

おすすめポイント

ある事件により、10年後の切腹を言い渡された秋谷のもとに、監視するため派遣された庄三郎。10年という限られた時間のなかで、自分を見失わずに一日一日を丁寧に過ごしていく。その武士の生きざまが、心に沁みいってくる。

刻々と死が近づくなかでも、凛とした佇まいを崩さない男と、その姿をそっと見守る家族の温かさが、心に深く刻まれる物語。

『弥勒の月』あさのあつこ

あらすじ

小間物問屋「遠野屋」の若おかみ・おりんが水死体となって見つかった。同心の木暮信次郎は、妻の検分に立ち会っていた夫である清之助の眼差しに違和感を覚えていた。

ただの身投げと思われたいた事件であったが、信次郎は岡っ引の伊佐治とともに事件を追いはじめる。しかし、新たな謎が浮かび上がり…。

おすすめポイント

溺死体として見つかった、遠野屋の若おかみの事件を追いかける信次郎と伊佐治。そして、夫である遠野屋の清之助にどこか闇を感じ、真相を探っていく。清之助の生い立ちや、信次郎と清之助のひりついた緊迫感にと、それぞれの登場人物が醸しだす空気感に酔いしれてしまう。

江戸の情景を感じながら、それぞれに闇を背負いし者たちの悲哀にふれて、切なくも心に沁みてくる物語。

『おそろし 三島屋変調百物語事始』宮部みゆき

あらすじ

旅籠の娘で17歳のおちかは、ある事情により心を閉ざしていた。そんな彼女は、江戸で袋物屋「三島屋」を営んでいる叔父夫婦のもとで、行儀見習いとして慌ただしく働くことで過去のできごとを意識しないようにしていた。ある日、叔父の伊兵衛は所用のため、このあと訪ねてくる客の応対を任せると、おちかに告げて外出してしまう。客はおちかに、自分にまつわる怪ばなしを語りだした。やがて、江戸中から不思議な話が集まり、聞き役を務めるおちかの心を徐々に溶かしていく…。

おすすめポイント

忘れることのできない悩みや苦しみを抱え、途方に暮れている彼らがそっと胸の内を語りだす。それは、人間の欲や弱さ、運命のいたずらが絡み合いながら紡ぎだされる世界であり、そこに妖しさを感じながらも魅せられてしまう。「百物語」として語られる、不思議でいて切なくもある話が、心に染みわたる作品。

『しゃばけ』畠中恵

あらすじ

江戸きっての薬種問屋の若だんなである一太郎は、生まれながら病弱で外出もままならない。そんな彼を、犬神や白沢といった妖たちが身を替え、つねに身の周りを守っている。

ある夜、出かけた先で人殺しを目撃してしまった一太郎。それから、猟奇的殺人事件がおきはじめ、妖の手を借りて解決に乗り出すものだが…。

おすすめポイント

江戸で頻発している殺人事件を追っていく、跡取り息子の若だんな。彼は、すぐ寝込んでしまうほど弱いが、心優しく勇敢な一面もある。そんな彼を支えるのはユーモアあふれる妖たちで、彼らのコミカルな掛け合いにほっこりさせられる。

江戸の町で巻き起こる事件の謎解きに、笑いあり、妖怪ありと、微笑ましくも温かみのある物語に癒される。

まとめ

どうですか、気になった書籍は見つかりましたか?

この記事を通して、少しでもあなたの読書生活が有意義なものになったら幸いです。

それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ

 

おすすめ歴史・時代小説 まとめ

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のぼうの城 上 (小学館文庫)

『のぼうの城』
和田竜

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村上海賊の娘(一) (新潮文庫)

『村上海賊の娘』
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じんかん

『じんかん』
今村翔吾

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信長の原理 上 (角川文庫)

『信長の原理』
垣根涼介

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燃えよ剣(上) (新潮文庫)

『燃えよ剣』
司馬遼太郎

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壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2)

『壬生義士伝』
浅田次郎

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天地明察(上) (角川文庫)

『天地明察』
冲方丁

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海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)

『海賊とよばれた男』
百田尚樹

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八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)

『八朔の雪 みをつくし料理帖』
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陽炎ノ辻 居眠り磐音(一)決定版 (文春文庫)

『陽炎ノ辻 居眠り磐音』
佐伯泰英

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火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)

『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』
今村翔吾

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新装版 蝉しぐれ (上) (文春文庫)

『蝉しぐれ』
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蜩ノ記 (祥伝社文庫)

『蜩ノ記』
葉室麟

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弥勒の月 (光文社時代小説文庫)

『弥勒の月』
あさのあつこ

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おそろし 三島屋変調百物語事始 (角川文庫)

『おそろし 三島屋変調百物語事始』
宮部みゆき

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しゃばけ しゃばけシリーズ 1 (新潮文庫)

『しゃばけ』
畠中恵

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この記事を書いた人

30代の元開発エンジニア。本の書評多め(ミステリ、ファンタジー、気になった本を読む雑食系)。現在は、自由な働き方で生活していけるように、日々の『喜び・怒り・悲しみ・楽しみ』を書きつづっています。

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