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【2023年】ロープロファイルのゲーミングキーボードおすすめ

こんにちは! ネイネイ(@NEYNEYx2)です。

通常のキースイッチより背が低く、素早いキー入力ができる薄型ゲーミングキーボードの「ロープロファイル」。

今回はそんな、ゲーミングキーボードの中から『おすすめのロープロファイル』をご紹介します。

これからゲーミングキーボードのロープロファイル購入を考えているなら、この記事を読んで参考にしてみてはいかがでしょうか。

この記事でわかること

  • そもそも、ロープロファイルってなに?
  • ロープロファイルのおすすめはどれ?
  • ロープロファイルを選ぶポイントは?

 

この記事では、「ロープロファイルの特徴」や「ロープロファイルのおすすめゲーミングキーボード」についてわかりやすく解説していきます。

また、ゲーミングキーボードの選び方についてもご紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

ちなみに、ロープロファイル以外のおすすめゲーミングキーボードは、下記の記事でくわしく解説しているのでよかったらどうぞ。

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目次(タップできます)

ロープロファイルとは?

ロープロファイルとは、通常のキーボードと比べてキースイッチの背が低い特徴があります。

この薄型のキースイッチは、底打ちまでの深さであるキーストロークや、キー入力を判定するアクチュエーションポイントまでの距離が短いため、素早いキーレスポンスが期待できます。

素早いキー入力が必要になるFPS・TPS、コマンド入力やチャット入力の多いMMORPGなどのゲームを優位にプレイするのにロープロファイルのゲーミングキーボードはおすすめです。

ロープロファイルのゲーミングキーボードおすすめ

ここでは、薄型ゲーミングキーボードでおすすめのロープロファイルを紹介していきます。

ロープロファイルのゲーミングキーボードおすすめ

スクロールできます

Logicool G ゲーミングキーボード テンキーレス ワイヤレス G913 TKL ホワイト 薄型 GLスイッチ タクタイル 日本語配列【G913-TKL-TCWH】

Logicool G「G913 TKL」日本語配列

Razer レイザー DeathStalker V2 Pro Tenkeyless JP Linear Optical Switch テンキーレス ゲーミングキーボード 日本語配列【‎RZ03-04371400-R3J1】

Razer「DeathStalker V2 Pro Tenkeyless」日本語配列

FILCO Majestouch Stingray CHERRY MX Low Profile Switch ロープロファイル赤軸 フルサイズ 108キー 日本語配列 かな印刷なし 上面印字 Nキーロールオーバー対応 ファンクションキー機能搭載

FILCO「Majestouch Stingray」日本語配列

ZENAIM「KEYBOARD」日本語配列

FnaticGear STREAK65 LP WHITE US テンキーレス US配列 68キー ゲーミングキーボード KB0006-005 KB738

Fnatic Gear「STREAK65 LP」英語配列

ALIENWAREロープロファイル USB ゲーミングキーボード メカニカル CherryMX赤軸 英語配列 AW510K ルナライト 2年保証

ALIENWARE「AW510K」英語配列

 

Logicool G「G913 TKL」日本語配列

通常のスイッチと比べて半分の高さの薄いデザインながら、アクチュエーションポイントは1.5mmというパフォーマンスのスイッチは高い反応性と耐久性を誇っています。

無線でも遅延のない「LIGHTSPEED」を搭載し、ワイヤレス環境でもゲームを快適にプレイできます。また、ボタンを押すだけでBluetooth接続に切り替えて、他のデバイスを操作できます。

約40時間のバッテリー駆動で、長時間にわたる連続プレイができます。また、micro USBで接続して、充電しながらのプレイもできます。

 

スクロールできます
軸の種類 クリッキー / タクタイル / リニア キースイッチ メカニカル
キー配列 日本語 アクチュエーションポイント 1.5mm
接続方式 2.4GHz無線 / Bluetooth / 有線 Nキーロールオーバー
サイズ(横×縦×高さ) 368×150×22mm アンチゴースト
重量 810g

 

Razer「DeathStalker V2 Pro Tenkeyless」日本語配列

コンパクトでありながら、超薄型スイッチとRazer HyperSpeed Wirelessにより優れた応答性を実現したゲーミングキーボードです。

少ない電力で動作する大容量バッテリーが搭載されているため、約50時間もの連続使用ができるようになっています。また、マルチファンクションローラーとメディアボタンが装備されているので、音量の上下や楽曲のスキップなどを簡単に操作できます。

最高のパフォーマンスと耐久性を兼ね備えた、薄型のワイヤレスゲーミングキーボードを探している方におすすめの製品となっています。

 

スクロールできます
軸の種類 リニア キースイッチ オプティカル
キー配列 日本語 / 英語 アクチュエーションポイント 1.2mm
接続方式 2.4GHz無線 / Bluetooth / 有線 Nキーロールオーバー
サイズ(横×縦×高さ) 357×139×26mm アンチゴースト
重量 644g バッテリー駆動時間 最大50時間

 

FILCO「Majestouch Stingray」日本語配列

低背タイプメカニカルスイッチ「CHERRY MX Low Profile Switch」を採用しており、赤軸とスピード軸の2種類を用意したロープロファイルのゲーミングキーボードです。

Majestouch Stingrayは光らないため、余計な部品を増やすことなく、不良発生のリスクも抑えられています。これは、キーボードが本来持っていた「入力に特化した」製品となっています。

複数のキーが同時に押されたとしても、押された順序にそって認識される「Nキーロールオーバー」に対応しているので、高速入力する際に同時押しをしても全て正確に入力されるので安心です。

 

スクロールできます
軸の種類 赤軸 / スピード軸 キースイッチ メカニカル
キー配列 日本語 / 英語 アクチュエーションポイント 1.2mm / 1.0mm
接続方式 有線 Nキーロールオーバー
サイズ(横×縦×高さ) 358×138×31.7mm アンチゴースト
重量 900g

 

ZENAIM「KEYBOARD」日本語配列

スイッチのがたつきがなく、キーの中央や端のどこを押しても一定に反応するように設計されており、操作ミスや反応の遅れが致命的になるプロシーンにおいても最高のパフォーマンスを得ることのできるゲーミングキーボードです。

ZETA DIVISIONの選手やストリーマー達の監修のもと、キーを押し間違えずに反応の早いストローク量を突き詰めることで、キーストロークを1.9mmとしています。

ZENAIM SOFTWAREを使用することで、0.3mm~1.8mmまで0.1mm単位でアクチュエーションポイントを設定できます。また、リリースポイントを押し込み量に応じて自動で可変する機能(ラピッドトリガー)も、8~9月のアップデートで実装する予定となっています。

 

スクロールできます
軸の種類 キースイッチ 無接点磁力検知方式
キー配列 日本語 アクチュエーションポイント 0.3 ~ 1.8mm
接続方式 有線 Nキーロールオーバー
サイズ(横×縦×高さ) 380.8×139.2×24.5mm アンチゴースト
重量 723g

 

Fnatic Gear「STREAK65 LP」英語配列

フルサイズキーボードと比べて約65%の小型化を実現しながらも、矢印キーやマクロキーを備えた省スペースなレイアウトで、快適にゲームをプレイすることができます。

Fnatic独自の「FNATIC SPEED(ロープロファイル)」キースイッチを採用し、スムーズで静かな打鍵感とわずか1.0mmのアクチュエーションポイントにより、高速な応答性を実現しています。

すべてのキーにRGBバックライトが採用されており、コントロールソフトウェア「Fnatic OP」を使用することで、バックライトカラーをカスタマイズできます。

 

スクロールできます
軸の種類 キースイッチ FNATIC SPEED
キー配列 英語 アクチュエーションポイント 1.0mm
接続方式 有線 Nキーロールオーバー
サイズ(横×縦×高さ) 316×109×28mm アンチゴースト
重量 420g

 

ALIENWARE「AW510K」英語配列

Cherry MXロープロファイル赤軸スイッチを採用することで、低い作動力と浅いキーストロークにより、迅速かつスムーズなキー入力が可能になっています。

Nキーロールオーバーに対応したフローティングキー、5,000万回のキーストロークに耐えうる耐久性、そして専用のボリュームコントロールを備えており、ゲームを快適にプレイすることができます。

「AlienFX RGB」という、キーごとに完全にカスタマイズ可能な機能を搭載しており、1,680万色から自分好みの色を選んで、鮮やかに光らせることができます。

 

スクロールできます
軸の種類 赤軸 キースイッチ メカニカル
キー配列 英語 アクチュエーションポイント
接続方式 有線 Nキーロールオーバー
サイズ(横×縦×高さ) 467×156.2×29.4mm アンチゴースト
重量 910g

 

ゲーミングキーボードをお得に買う方法

ゲーミングキーボードをお得に買う方法

ゲーミングキーボードをお得に買う方法

ゲーミングキーボードは、安いものでも5000~1万円程度するので少しでも安く購入したいものです。

そこでおすすめなのが、定期的に開催されている「Amazonのタイムセール祭り」を利用して、割引されたゲーミングキーボードを買うのがお得です。

ただ、すべてのゲーミングキーボードが値引きされているわけではないので、下記の方法で確認することをおすすめします。

Amazonのタイムセールで安くなっているか確認する方法
  1. 気になっているゲーミングキーボードをチェックする
  2. Chrome拡張機能「keepa」で、最近のタイムセールで安くなっているかチェックする

①:気になっているゲーミングキーボードをチェックする

まずはAmazonで、気になっているゲーミングキーボードをチェックする。

②:Chrome拡張機能「keepa」で安くなっているかチェックする

Google Chrome拡張機能の「Keepa – Amazon Price Tracker」を使うことで、Amazonで販売されている商品の価格変動を知ることができます。このツールを使うことで、セール対象商品がどれくらい安くなったかをリアルタイムでチェックすることができます。

Amazonの商品紹介ページの下に、指定期間の価格推移がグラフで表示されます。

Chrome拡張機能「keepa」で安くなったか確認

マウスカーソルを確認したい日付にあわせることで、下記のように詳細がグラフに表示されます。

Chrome拡張機能「keepa」の価格推移をチェック

Chrome拡張機能のKeepaを利用して、タイムセールで安くなっているのか知ることで、お得にゲーミングキーボードを購入することができます。

 Chrome拡張機能「keepa」をインストール

 

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ゲーミングキーボードの選び方

ゲーミングキーボードの選び方

ゲーミングキーボードの選び方

ここでは、ゲーミングキーボードの選び方を下記の5つにわけて紹介していきます。

ゲーミングキーボードの選び方
  1. キーボードの種類を確認する
  2. メカニカルキーボードは軸を確認する
  3. アクチュエーションポイントを確認する
  4. キーボードのサイズを確認する
  5. キーボードの配列を確認する

①:キーボードの種類を確認する

キーボードの種類を確認する

キーボードの種類を確認する

メンブレン方式

メンブレン方式は、もっとも構造がシンプルで一般のキーボードにも広く採用されており、低価格なモデルによく使われているタイプになります。

打鍵感が軽く、静音性が高いのが特徴です。ただ、スイッチの反応速度や耐久性に関しては、他のゲーミングキーボードに劣ります。とにかく安価なゲーミングキーボードを探している方に向いてます。

メカニカル方式

メカニカル方式は、多くのゲーミングキーボードに採用されているタイプで、キー内部の軸の種類によって打鍵感や静音性、スイッチの反応速度がことなる特徴があります。

軸が複数あるので、好みの打鍵感や反応速度を自分のプレイスタイルにあったものを選べます。初心者からコアゲーマーまで幅広い層におすすめです。

静電容量無接点方式

静電容量無接点方式は、一定レベルまでキーが押されると回路が接続され、スイッチが押されたことを認識する仕組みになっています。

スイッチに物理的な接点を持たないため、高い耐久性をもっており、打鍵感も軽いのが特徴です。ただ、価格が2万円ほどするので、予算にゆとりのある方向けになります。

②:メカニカルキーボードは軸を確認する

メカニカルキーボードは軸を確認する

出典:Amazon.co.jp

メカニカルキーボードに採用されている軸は、数十種類にもおよび、打鍵感やキーを押したときの音の大きさに違いがあります。

ここでは、多くのメカニカルキーボードに搭載されている、CHERRY社の「Cherry MX」スイッチの代表的な4つの軸について紹介します。

軸の種類
  • 赤軸:軽い力でキーを押すことができ、打鍵音も静かなタイプが多い
  • 青軸:カチカチと爽快な打鍵音が得られるが、打鍵音は大きい
  • 茶軸:赤軸と青軸の中間で、赤軸よりキーを押した感じがあり、青軸ほど打鍵音は大きくない
  • 銀軸:浅いキー押しで入力を認識するため、高速タイピングに向いています

③:アクチュエーションポイントを確認する

アクチュエーションポイントを確認する

出典:Amazon.co.jp

アクチュエーションポイントは、キーを押したときに「どの深さで入力を認識するか」を示すものになります。

多くのゲーミングキーボードは、キーが底に到達する前に入力を認識してくれるので、素早い入力を要求されるFPS・TPSなどで有利にゲームを進められます。

ただ、アクチュエーションポイントが極端に浅い1.0mmなどは、軽くキーに指を触れただけで入力されてしまうので、初心者にはあまり向いていません。また、最近ではこのアクチュエーションポイントを自由に変更できるキーボードも発売されています。※

※SteelSeries「Apex Pro TKL」は各キーごとに0.1~4.0mmでアクチュエーションポイントを変更できます

④:キーボードのサイズを確認する

キーボードのサイズを確認する

出典:Amazon.co.jp

ゲーミングキーボードには、右側にある数字を入力するテンキーが無いモデルがあります。

フルサイズのキーボードより大きさがコンパクトで、デスク上のスペースをとらないため、マウスを左右に振ったときにキーボードにぶつけるといったことがなくなります。

また、テンキーレスには矢印キーやファンクションキーも無い、もっとも小さいサイズの60%のものもあります。

⑤:キーボードの配列を確認する

キーボードの配列を確認する

出典:Amazon.co.jp

キーボードには、日本語配列(JIS配列)と、英語配列(US配列)の2種類があります。

日本語配列では、「全角/半角」や、スペースキーの両端に「無変換」や「変換」などのキーがあります。そのため、スペースキーが小さく、エンターキーが縦長になっている特徴があります。

英語配列では、「全角/半角」「無変換」「変換」がありません。そのため、スペースキーが大きく、エンターキーとバックスペースキーが横長になっています。

普段使いでも文章を入力するのなら、日本語配列の方がおすすめです。ゲーム特化で、FPS・TPSなどのゲームで頻繁にスペースキーを入力するのなら、押しやすい英語配列を選択するのもありです。

ゲーミングキーボードの人気メーカー

ここでは、ゲーミングキーボードの人気メーカーについて紹介します。

ゲーミングキーボードの人気メーカー
  1. Logicool(ロジクール)
  2. Razer(レイザー)
  3. SteelSeries(スティールシリーズ)
  4. Topre(東プレ)

①:Logicool(ロジクール)

Logicool(ロジクール)

出典:Amazon.co.jp

Logicool(ロジクール)は、マウスやキーボード、ヘッドセットなどのPC周辺機器を手掛け、世界的に人気のブランドです。

ゲーマー向けの「Logicool G」シリーズは、すぐれた操作性と高いレスポンスを備えており、初心者からプロ選手まで世界の多くの人々に支持されています。また、独自のメカニカルスイッチや、プログラムや機能を割り当てができる「Gキー」に、薄いデザインのキーボードなどがあります。

洗練された作りで、世界のトッププロや有名ストリーマーにも好まれてるので、幅広い人におすすめのメーカーになります。

【2022年】ロジクールのゲーミングキーボードおすすめ

②:Razer(レイザー)

Razer(レイザー)

出典:Amazon.co.jp

Razer(レイザー)は、世界中に1億5000万人以上のユーザーを抱える、ゲーミングデバイスの専門メーカーです。

コアゲーマー向けに開発された高い機能性だけでなく、凝ったデザインになっているので、他社にない高級感を味わうことができます。

機能性とデザイン性を兼ね備えたものを探している方におすすめのメーカーになります。

【2022年】Razerのゲーミングキーボードおすすめ

 

③:SteelSeries(スティールシリーズ)

SteelSeries(スティールシリーズ)

出典:Amazon.co.jp

SteelSeries(スティールシリーズ)は、デンマークにを置く、ゲーミングデバイス専門メーカーです。マウスやキーボード、ヘッドセットなどをはじめとしたゲーミング周辺機器で、人気を集めています。

「Apex Pro」シリーズでは、独自開発のOmniPointスイッチを採用し、各キーのアクチュエーションポイントを0.4~3.6mmの間でカスタマイズでき、自分好みのレスポンス設定にすることができます。

【2022年】SteelSeriesのゲーミングキーボードおすすめ

④:Topre(東プレ)

Topre(東プレ)

出典:Amazon.co.jp

Topre(東プレ)は、東京に本社を置き、自動車用プレス部品や空調設備、コンピュータ用部品の製造をおこなっているメーカーです。

「REALFORCE」シリーズでは、キーボードで珍しい「静電容量無接点方式」を採用しています。長時間の使用でも疲れにくく高い耐久性のため、データ入力の仕事や、コンビニATMなど、ゲーム以外のところでも使用されている製品になっています。

価格は非常に高いですが、長時間のゲームや耐久性の高いキーボードを探している方におすすめです。

まとめ(ロープロファイルのゲーミングキーボードおすすめ)

どうですか、気になったロープロファイルのゲーミングキーボードは見つかりましたか?

この記事を通して、少しでもあなたのゲームライフが有意義なものになったら幸いです。

それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ

 

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この記事を書いた人

30代の元開発エンジニア。本の書評多め(ミステリ、ファンタジー、気になった本を読む雑食系)。現在は、自由な働き方で生活していけるように、日々の『喜び・怒り・悲しみ・楽しみ』を書きつづっています。

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