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ブログ記事の書き方を6つの手順で解説【初心者向け】

こんにちは! ネイネイ(@NEYNEYx2)です。

ブログを始めてみたけれど、何を書いたらいいかわからない。

今回はそんな方に、ブログ初心者でも悩むことなくスラスラと記事が書けるように『ブログ記事の書き方』を6つの手順でわかりやすくご紹介します。

ブログ記事の書き方で悩んでいるのなら、この記事を読んで参考にしてみてはいかがでしょうか。

この記事でわかること

  • ブログ記事を書くための手順は?
  • ブログの書き方のコツは?
  • 書き方を学べるおすすめ本は?

 

この記事では、ブログを始めたばかりの方でも記事がうまく書けるように、「ブログ記事を書くための手順」「書き方のコツ」について解説していきます。

この記事を理解するだけでも、ブログ記事を書くための基礎スキルは身につくので、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

ちなみに、これからブログを始めようと思っている方は、下記の記事をみてはいかがでしょうか。

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目次(タップできます)

ブログ記事を書くための6つの手順

ブログ記事を書くための6つの手順

ブログ記事を書くための6つの手順

まずは、ブログ記事をどのような手順で書いていけばよいのか、6つのステップに分けてご紹介していきます。

ブログ記事を書くための6ステップ

STEP①:記事のテーマを決める

STEP①:記事のテーマを決める

記事のテーマを決める

ブログ記事を作成するにあたって、まず記事のテーマを決める必要があります。

ブログ記事のテーマを決めることで、書くべき文章の方向性が自然と決まってきます。

読者の悩みを解決する

テーマを決めるうえで重要になってくるのが、「読者の悩みを解決する」ことです。

それは、Googleなどで検索する人の多くが、何らかの悩みや疑問を抱えており、それらを解決するためにブログ記事をおとずれるためです。

読者の悩みを解決するためのテーマとしては、下記のようなものがあります。

記事テーマ(例)
  • 美味しい〇〇〇の作り方
  • おすすめの〇〇〇7選
  • 〇〇〇をお得に購入する方法

自分の好きなことや得意なことで、読者の悩みや疑問を解決できることをテーマにすると、その後の記事もスムーズに書くことができるのでおすすめです。

Googleサジェストを利用する

テーマを探すのに「Googleサジェスト」を利用するのも1つの手です。

検索したいキーワードを入力すると、検索候補(サジェスト)がリストとして表示されます。

Googleサジェストの例

Googleサジェストの例

上記のように「ブログ 始め方」と検索したときに表示されるキーワードが、読者に求められている記事になります。

よく検索されているキーワードをもとに記事テーマを決めることで、読者のニーズにそった記事にすることができます。

STEP②:SEOキーワードを選定する

STEP②:SEOキーワードを選定する

SEOキーワードを選定する

次に、「SEOキーワード」を選定しましょう。

ここでは、SEOキーワードの重要性と選定のやり方を解説していきます。

SEOキーワードとは?

SEOキーワードは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで、ユーザーが検索するときに使用するキーワードのことです。

読者に記事が読まれるためには、Googleで調べたときに自分の書いた記事が上位に表示される必要があります。

そのためにも、適切なSEOキーワードを設定することが重要になってきます。

スクロールできます
予想される読者 SEOキーワード ブログ記事
ブログって何? ブログ とは ブログとは何かがわかる記事
ブログの始め方が知りたい ブログ 始め方 ブログの始め方を解説する記事
ブログにかかる費用はどれくらい ブログ 費用 ブログ運用にかかる費用がわかる記事

上記のようにブログ記事では、1つのSEOキーワードに対して、1つの記事を書くことになります。

この記事であれば、「ブログ 書き方」がSEOキーワードになります。

SEOキーワード選定のやり方

SEOキーワード選定するには、ネットで検索されているキーワードを調査して、その候補の中から上位表示を見込めそうなキーワードを絞り込んでいくことになります。

SEOキーワード選定の手順
  1. サジェストキーワードを調べる
  2. 検索ボリュームの調査する
  3. 競合のリサーチ

サジェストキーワードを調べる

まず、Googleサジェストを使用して、需要のあるキーワードを調べましょう。

サジェストとは、Googleなどの検索エンジンでキーワードを入力したときに、一緒に検索されやすいキーワードが自動的に提案される機能のことです。

読者のニーズを調べることで、何を読者が求めているのかがわかります。

また、より多くのサジェストキーワードを調べるなら、「ラッコキーワード(関連キーワードツール(仮名・β版))」を使用します。

ラッコキーワードの例

ラッコキーワードの例

上記のように検索窓にキーワードを入力するだけで、簡単にサジェストキーワードを調べることができます。

検索ボリュームの調査する

次に、さきほど抽出したキーワードが、月にどれくらい検索されているのかを示す「検索ボリューム」を調査しましょう。

検索ボリュームは、多ければ多いほどアクセスを獲得できる可能性はありますが、それだけ競合も多くなってしまいます。

目安としては、100以上のボリュームで多すぎないものを狙うのがおすすめです。

検索ボリュームは、「UbersuggestのChrome拡張機能」を使うのが便利です。

調べたいキーワードをChromeブラウザ上で検索するだけで、検索ボリュームを知ることができます。

競合のリサーチ

手頃なボリュームのキーワードを見つけたら、競合をリサーチしましょう。

狙っているキーワードをGoogleで検索したときに、上位10サイトが「個人」か「企業」なのかをチェックします。

上位が企業サイトだらけだと、個人ブログでそのキーワードを狙っていくのは非常に難しくなります。

なので、個人サイトが上位に入っているキーワードを狙うのがおすすめです。

STEP③:ブログ記事の構成を考える

STEP③:ブログ記事の構成を考える

ブログ記事の構成を考える

キーワードが決まったら、ブログ記事の構成を考えましょう。

ここでは、ブログ記事の構成について解説していきます。

記事構成をつくる手順
  1. 想定読者を決める
  2. 読者ニーズを明確にする
  3. タイトルを設定する
  4. 見出しを設定する

構成①:想定読者を決める

どんな人がこのキーワードで検索するのか、想定読者を決めましょう。

記事のターゲットを決めることで、悩んでいる読者に刺さる記事が書きやすくなり、その記事の質が向上する効果があります。

この記事の想定読者(例)
  • ブログを始めたばかりで、記事の書き方よくわからない人。

過去に困っていた自分を思い浮かべながら、想定読者を決めるのも1つの手です。

構成②:読者ニーズを明確にする

想定読者を決めたら、読者が求めているニーズを明確にしましょう。

読者ニーズには、「顕在ニーズ」と「潜在ニーズ」の2つがあります。

  • 顕在ニーズ:ユーザーが自分で認識しているニーズのこと。
  • 潜在ニーズ:ユーザーが自分でも認識していないニーズのこと。

読者がどんなことを知りたがっているかを考えることで、読者ニーズを把握することができます。

この記事の顕在ニーズと潜在ニーズは、下記のようになります。

顕在ニーズ(例)
  • ブログ記事の書き方が知りたい。
潜在ニーズ(例)
  • ブログ記事をスムーズに書くための具体的な手順が知りたい。
  • 収益を上げるための記事の書き方やコツを知りたい。
  • 書き方を学べるおすすめの本があれば知りたい。

顕在ニーズと潜在ニーズの2つを満たすことで、読者が満足する記事になり、上位表示されやすいコンテンツとなります。

構成③:タイトルを設定する

次に、「記事のタイトル」を設定していきましょう。

記事タイトルは、Googleなどの検索結果に表示され、読者も目にするところなので非常に重要なポイントになります。

記事タイトルを決めるときのコツ
  • タイトルの文字数は30文字前後にする
  • 検索キーワードをタイトルに含める
  • タイトルに数字を入れるのも◯
    例)〇〇〇のおすすめ7選
  • 有益であることを提示する
    例)〇〇〇をお得に買う方法

記事タイトルは、SEO的にも重要なポイントになっているので、しっかりと設定していきましょう。

構成④:見出しを設定する

次に、「記事の見出し」を設定していきしょう。

見出しは、記事タイトルのh1から、記事本文で使用するh2~h6があります。

見出し作成(例)
(H1)記事タイトル
	リード文
(H2)見出し
	(H3)見出し
		(H4)見出し
	(H3)見出し
		(H4)見出し
(H2)見出し
	(H3)見出し
	(H3)見出し
(H2)まとめ

h1は記事タイトルのみに使用し、記事内はh2~h4を使用します。h5~h6は基本的に使わなくてOKです。

見出しをあらかじめ決めておくことで、そのあと書く記事に抜け漏れがなくなり、情報が伝わりやすい文章になります。

見出しを設定するときは、同じキーワードの検索上位10サイトの競合を参考にすることで、SEOを意識した構成ができやすくなります。

STEP④:ブログ記事を執筆する

STEP④:ブログ記事を執筆する

ブログ記事を執筆する

見出しまでできたら、いよいよブログ記事を執筆していきしょう。

ここでは、ブログ記事を書くときのコツ7つをご紹介していきます。

ブログ記事を書くときのコツ7つ
  1. 読者ファーストを心がける
  2. 読まれる前提で書かない
  3. 文調を統一する
  4. 1文が長すぎないようにする
  5. PREP法を意識して書く
  6. ひらがなと漢字の割合に気をつける
  7. 難しい表現はできるだけ避ける

執筆①:読者ファーストを心がける

ブログ記事を書くうえで、一番大切なのが読者ファーストで書くことです。

自分が書きたいことや、不要な情報を書き並べるのはよくありません。なぜなら、客観性に欠けた情報が多いと、ユーザーはすぐ離脱してしまうからです。

なので、読者目線に立って、読者が知りたいと思うことや役立つ情報を書くように心がけましょう。

執筆②:読まれる前提で書かない

ブログ記事を隅々まで読まれることはほとんどありません。

知りたい情報を求めて読者はブログをおとずれるので、「必要な情報がない」または「読みにくい」と感じたら、すぐ読むのをやめてしまいます。

そのため、伝えたいことや重要な情報は、太字にしたりマーカーで装飾するなどの工夫が必要です。

執筆③:文調を統一する

ブログ記事を書くときの文調を統一するようにしましょう。

言葉使いが統一されていないと、読みにくかったり違和感を感じてしまうからです。

基本的には、ソフトで丁寧な印象をあたえる「です・ます」調で統一するのがおすすめになります。

執筆④:1文が長すぎないようにする

ブログ記事では、1文が長くなりすぎないように注意しましょう。

文章が長く続いてしまうと、読みにくくなりますし、読み手への負担となってしまいます。

なので、1文の長さは2~3行ほどにするのがおすすめです。

読者が読みやすい記事になるように、文章の長さにも気をつけて書くようにしましょう。

執筆⑤:PREP法を意識して書く

わかりやすい文章にするために、「PREP法」という文章テクニックを使うのがおすすめです。

PREP法とは、下記の4つで構成された文章のことをいいます。

PREP法(プレップ法)
  • Point(結論)
  • Reason(理由)
  • Example(具体例)
  • Point(結論)

PREP法は、最初に結論を伝えることで、その後の内容をイメージしやすく、論理的で伝わりやすい文章にできます。

プレゼンやビジネスの場でよく用いられている手法となっています。

PREP法の(例)
  • Point(結論):ブログ記事では、PREP法で文章を書くのがおすすめです。
  • Reason(理由):なぜなら、論理的でわかりやすいく相手に伝わりやすいからです。
  • Example(具体例):たとえば、プレゼンやビジネスの場でよく用いられています。
  • Point(結論):そのため、ブログ記事ではPREP法を使って書くことをおすすめします。

上記のように、PREP法で書くことによって、シンプルで説得力のある記事ができあがります。

ブログ記事を書きときは、PREP法を使えば論理的で理解しやすい文章になり、記事の質がアップするのでおすすめです。

執筆⑥:ひらがなと漢字の割合に気をつける

文章を書くときは、「ひらがな7割、漢字3割」にするのがおすすめです。

漢字ばかりの文章だと読みにくくなってしまい、読者も離脱してしまいます。

例えば、下記の漢字はひらがなのほうが読みやすいので、意識して書いてみましょう。

ひらがなで書いたほうがよい漢字
  • 事 → こと
  • 時 → とき
  • 面白い → おもしろい
  • 嬉しい → うれしい
  • 及び → および
  • 所 → ところ
  • 様々 → さまざまな
  • 下さい → ください

読者にストレスのない文章にするために、ひらがなと漢字のバランスに気をつけて文章を書くようにしましょう。

執筆⑦:難しい表現はできるだけ避ける

ブログを書くときに、専門用語や難しい表現はできるだけ使わないようにしましょう。

初心者や知らない人に向けた記事なのに、専門的な言葉ばかりが並んでいたら、ぜんぜん頭に内容が入ってきません。

どうしても専門用語を使うなら、わかりやすい言葉や解説をするなどして、相手が理解しやすい工夫をするよう心がけましょう。

STEP⑤:ブログ記事の装飾をする

STEP⑤:ブログ記事の装飾をする

ブログ記事の装飾をする

文章が書けたら、最後に「記事の装飾」をおこなって読みやすくしましょう。

ここでは、ブログ記事の装飾するコツ3つを解説していきます。

装飾のコツ3つ
  1. 画像やイラストを使用する
  2. 太字やマーカーを使用する
  3. ボックスデザインを使用する

装飾①:画像やイラストを使用する

文字だらけの文章では、読みづらく分かりにくい記事になってしまいます。

そのため、画像やイラストを使うことにより、読者が記事の内容を理解しやすいようにしましょう。

画像やイラストは、「フリー画像サイト」を使用するのがおすすめです。

おすすめフリー画像サイト

「H2見出し」の下に画像を入れると、話題の切り替わりであることが読者に見た目でわかるのでおすすめの方法です。

ブログ記事に画像やイラストを効果的に入れて、読みやすく分かりやすい記事にしましょう。

 

ちなみに、フリー画像サイトについては、下記の記事でくわしく解説しているのでよかったらどうぞ。

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太字やマーカーを使用する

ブログ記事では、端から端まで読まれることはなく、文章を飛ばし読みされがちです。

なので、とくに重要なことや強調したいポイントには、太字やマーカーを使用しましょう。

太字やマーカー(例)
  • とくに重要な情報には、太字やマーカーを使用する。
  • とくに重要な情報には、太字やマーカーを使用する。
  • とくに重要な情報には、太字やマーカーを使用する。

太字やマーカーを使用することで、重要な箇所が明確になり、伝えたいことが読者にわかりやすくなります。

ただし、強調する箇所が多すぎても逆効果になってしまうので、必要な部分にのみ使うようにしましょう。

ボックスデザインを使用する

読者に興味を持ってもらうために、ボックスデザイン(囲み枠)を使うのも効果的です。

ボックスデザイン(例)

ボックスデザイン(例)

ポイントになる箇所や、補足文などに使用すると文章にメリハリがでておすすめです。

ボックスデザインは、使っているWordPressのテーマによって使用できるデザインは変わってきます。

 

ちなみに、このブログでは「SWELL(スウェル)」というテーマを使用しています。くわしくは下記の記事でレビューしていますので、よかったら参考にしてみてください。

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STEP⑥:ブログ記事を公開する

STEP⑥:ブログ記事を公開する

ブログ記事を公開する

ブログ記事ができたら、最後に作成した記事を公開しましょう。

ここでは、記事を公開するときに注意すべきことや、手順について解説していきます。

時間をおいて本文をチェックする

書き終えたブログ記事は、時間をおいてから本文をチェックするようにしましょう。

時間をおくことで、客観的に文章を確認することができるので、わかりにくい表現や誤字などに気づけるようになります。

少し時間をおいてから、ブログ記事を確認するようにしましょう。

ブログ記事を公開する方法

本文のチェックができたら、ブログ記事を公開しましょう。

公開する方法は、WordPressなら右上に「公開」ボタンがあるので、これを押すことで記事を公開できます。

ブログ記事を公開する方法

ブログ記事を公開する方法

以上で、ブログ記事の公開は完了です。

ブログ記事の書き方を学べるおすすめ本

ブログ記事の書き方を学べるおすすめ本

ブログ記事の書き方を学べるおすすめ本

ここでは、ブログ記事のライティングを学べるおすすめの本をご紹介します。

「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。

おすすめポイント

文章術の要点をランキング形式で紹介している。できるだけシンプルな文章を書く、型を意識する、見た目にも気をつける、といったランキング上位のテクニックを意識するだけでも文章の質が高くなる。

ビジネス文書や論文、メールにと、相手に伝わる文章術を身につけることのできる一冊。

沈黙のWebライティング

おすすめポイント

Webで成果を上げるための文章術を、ストーリー仕立てで説明した本。Webサイトの記事作成では、SEOを意識した書き方が求められます。本書では、SEOに強いライティングのノウハウをわかりやすく学べる入門書です。

マンガを織り交ぜて、SEOライティングの基礎を理解することのできる一冊。

 

ちなみに、ブログ記事のライティングを学べる本については、下記の記事でも紹介しているので参考にしてみてください。

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まとめ(ブログ記事の書き方を6つの手順)

どうですか、ブログ記事の書き方はわかりましたか?

この記事を通して、少しでもあなたのブログライフが有意義なものになったら幸いです。

それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ

 

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この記事を書いた人

30代の元開発エンジニア。本の書評多め(ミステリ、ファンタジー、気になった本を読む雑食系)。現在は、自由な働き方で生活していけるように、日々の『喜び・怒り・悲しみ・楽しみ』を書きつづっています。

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