耳で聴くAudibleおすすめ小説【ジャンル別】

耳で聴くAudibleおすすめ小説【ジャンル別】

こんにちは! ネイネイ(@NEYNEYx2)です。

通勤・通学、家事の合間のすきま時間を利用して、耳で聴くことができるAmazonのオーディオブック。

今回はそんな、本を耳で聴くのAudible(オーディブル)の中から『おすすめ小説』をジャンル別にてご紹介します。

まだ、読まれていない本があれば、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。

 

もくじ
ミステリー小説 海外ミステリー小説
ホラー小説 SF・ファンタジー
青春小説 恋愛小説
社会派小説 いま話題の作品
まとめ

 

耳で聴くAudibleおすすめ小説【ジャンル別】

» 【初月無料】Audible(オーディブル)で新たな読書体験をしよう

本は、聴こう。Audible(オーディブル) | Amazon.co.jp
アマゾンのAudible(オーディブル)で、本を「朗読」で聴こう。

 

ミステリー小説

ミステリー小説

『屍人荘の殺人』今村昌弘

あらすじ

神紅大学ミステリ愛好会の一員である葉村譲と会長の明智恭介は、同じ大学の「探偵少女」である剣崎比留子に誘われて、いわくつきの映画研究部の夏合宿に参加することに。

合宿初日の夜に、きもだめしをしようと映研のメンバーたちで出かけるのだが、予想だにしない事態に巻き込まれ「紫湛荘」に立てこもらざるを得ない状況になった。翌朝になり、密室で変わりはてた姿でメンバーの1人が見つかり…。

おすすめポイント

本作は、紫湛荘にあることで閉じ込められるクローズド・サークルものなのだが、その設定があまりに斬新で読者を惹きつける。また、紫湛荘のなかで繰り広げられる連続殺人には、緊迫さがこちらまで伝わり目が離せない。

大胆な密室ものの設定と緻密なトリックが融合し、謎解きの楽しさを存分に味わえる物語。

『AX アックス』伊坂幸太郎

あらすじ

超一流の殺し屋である「兜」だが、家では妻に頭が上がらない。こんな危うい仕事をしていることは、もちろん家族には内緒だ。克巳が生まれた頃から、この仕事を辞めたいと兜は考えていたが、容易ではなかった。引退に必要な金を稼ぐため、仕事を仕方なく続けていたある日、標的を早々に始末した兜であったが、意外な人物から襲撃を受ける…。

おすすめポイント

殺し屋という設定ながら、妻に気を遣うやりとりには、ほっこりさせられるとともに家族愛が伝わってくる。孤独だった男が手にしたかけがえのない家族。それを必死に守るとする父の背中には自然と涙がこみ上げてくる。

『氷菓』米澤穂信

あらすじ

省エネ男子である折木奉太郎は、なにごとにも積極的に関わらないことを信条にしている。神山高校に入学と同時に、姉の命令で廃部寸前の「古典部」に入部させられてしまう。そこで出会った好奇心の塊である千反田えるの一言で、彼女の祖父が関わったとされる33年前の事件の真実に迫っていくことに…。

おすすめポイント

省エネを信条とする折木奉太郎、お嬢様で天然の千反田える、彼らを筆頭に古典部の男女4人のキャラクターがとにかく個性的で、本作における最大の魅力になっている。

日常に隠された小さな謎を解きながら、高校生活の爽やかさと、ちょっぴりほろ苦さを堪能できる青春ミステリー。

『ロシア紅茶の謎』有栖川有栖

あらすじ

古びたアパートの管理人が殺害された。彼が記した日記によると、夜に屋根裏を徘徊して他人の生活を覗き見していたというが…。(「屋根裏の散歩者」)パーティーのさなか作詞家の男が中毒死した。彼の紅茶からは青酸カリが検出されたが、どうやって毒を?(「ロシア紅茶の謎」)

犯罪臨床学者・火村英生とミステリ作家・有栖川有栖のコンビが、6つの謎に挑む「国名シリーズ」第1弾。

おすすめポイント

火村英生と有栖川有栖のコンビによる掛け合いをながめながら、暗号、密室、読者への挑戦状にと、趣向を凝らした謎解きを堪能することができ、本格ミステリーの醍醐味を味わえる。

残された不思議な暗号、消えた殺人犯に、トリックにと、謎解きを心ゆくまで愉しめる作品集。

『火車』宮部みゆき

あらすじ

負傷のため休職していた刑事の本間俊介。ある日、彼のもとに失踪した婚約者の関根彰子を探してほしい、という依頼が舞い込んできた。どうやら彼女は、クレジットカードを作成するときの審査にて自己破産経験者であったことが判明していた。姿を消したのは、その翌日だったそうだ。自身の身分を偽って俊介は、調査を進めていくが、その先には自己破産者の壮絶な人生が姿をあらわすことに…。

おすすめポイント

30年近い前の小説ながら古さを感じさせない名作。失踪した女の足取りを追うなかで、浮かび上がる不幸の連鎖。ただ、幸せになりたいと願っただけなのに。必死に現状を変えようとする心情には、感慨深いものがある。現代社会の生活のなかに潜んでいる闇に、切なくも心に響くものがある作品。

『カラスの親指』道尾秀介

あらすじ

人生のどん底へと落ち、詐欺を生業としている中年男の武沢とテツ。ある日、ひとりの少女を助けたことで一緒に住むことに。さらには、同居人が増えていき、5人と1匹の奇妙な共同生活がはじまった。

やがて、彼らは悲しい過去と訣別するため、また失くしたものを取り戻すために、大計画を企てていくのだが…。

おすすめポイント

辛い過去を背負いし者たち5人が、一世一代の大勝負に打ってでる。息もつかせぬ展開にハラハラさせられつつ、壮大な騙し合いに目が離せなくなっていく。

過去に囚われながらも、必死にあがき前に進んでいこうとする姿に、清々しい読後感を味わえる物語。

 

海外ミステリー小説

海外ミステリー小説

『そして誰もいなくなった』アガサ・クリスティー

あらすじ

孤島の兵隊島に招かれた、職業も年齢もことなる10人の男女。主催者の姿はなく、やがて童謡の歌詞になぞられて、1人また1人と殺されていく…。

島でいったい何がおきているのか。犯人はいったい誰なのか。ミステリー史上最も有名な名作。

おすすめポイント

孤島という逃げ場のない状況で、童謡に絡めての見立て殺人に、なにかが忍び寄ってくる緊迫感が伝わり、徐々に追い詰められていく人間模様に目が離せなくなっていく。

クローズド・サークルものの傑作でありながら、以後あまたの作品に影響を与えたミステリーの金字塔。

『その女アレックス』ピエール・ルメートル

あらすじ

「おまえが死ぬのを見たい」と男はいい、アレックスを監禁した。閉じ込められた檻で、みるみる衰弱していく彼女は、脱走を試みるのだが。

そして、徐々に明かされていく孤独な女アレックスの隠された秘密が…。

おすすめポイント

誘拐だけにとどまらずに、あまたの新事実にハラハラさせられ、読者を飽きさせず物語に引き込んでいく。また、章が進むにつれて、さまざまな顔を覗かせてくるアレックスも、魅力の一つになっている。

予想だにしない展開に、衝撃を受けながらもスリルを味わいながら、読後の余韻に浸れる「カミーユ警部シリーズ」の2作目。

『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーウェンズ

あらすじ

1969年、ノースカロライナ州の沼地で、男の死体がみつかった。人びとは「湿地の少女」に疑いの目を向ける。

6歳で家族に見捨てられたカイアは、そのときから1人で生きていかねばいけなかった。村人たちに「湿地の少女」と呼ばれ蔑まれつつも、彼女は自然のままに生物が生きる「ザリガニの鳴くところ」へと思いをはせ静かに暮らしていたが…。

おすすめポイント

湿地の奥地でひとりで生きねばならなかった少女。孤独や貧困、人種差別を織り交ぜながら、過酷な環境を生き抜いていく彼女の成長は、読み手の胸に迫るものがある。また、自然のなかで生きる動植物の美しくも残酷さをあわせ持つ描写が彩りを添えている。

動物学者である著者が描きだす瑞々しい詩の数々に魅せられ、湿地でひとり暮らす彼女の人生に、心を揺さぶられる物語。

 

ホラー小説

ホラー小説

『ぼぎわんが、来る』澤村伊智

あらすじ

幸せな新婚生活をおくっていた田原秀樹。あるとき彼の会社に、とある来訪者があった。それをきっかけに、秀樹の周りで超常現象というほかない怪異なできごとが頻発していた。

怪異から愛する家族を守るため、伝手をたどり比嘉真琴という女性霊媒師をたよることになった秀樹。はたして、迫り来るとてつもなく凶暴な存在から逃れられるのだろうか…。

おすすめポイント

イクメンである田原秀樹の「訪問者」、秀樹の妻である香奈の「所有者」、オカルト・ライターである野崎の「部外者」の3つの章で構成される本作。得体の知れないものが近づいてくる恐怖と緊迫感に、不安を掻きたてられ目が離せなくなっていく。また、視点が変わることで浮かび上がる人間の闇も見どころの一つとなっている。

日常が脅かされる怪異に、恐ろしさと不気味さを堪能しつくすことのできる物語。

『黒い家』貴志祐介

あらすじ

生命保険会社の京都支社で、保険金の支払い査定をおこなっている若槻慎二。あるとき、顧客の家に呼ばれ訪問した先で、子どもが首を吊った状態で亡くなっているのを発見してしまう。

ほどなくして、死亡死亡保険金が請求されたのだが、顧客の態度に不信感をつのらせた若槻は、独自の調査に乗り出していく。しかし、それが悪夢のはじまりになろうとは思ってもいなかった…。

おすすめポイント

保険金をめぐり描かれる人間の怖さ。欲望のためなら手段は選ばずに、躊躇なく実行する人間の恐ろしさがヒシヒシと伝わってくる。また、ひょっとしたら自分の身にこんなトラブルがおきるのでは、と思わせる恐怖感もある。

元保険会社に勤務していた著者ならではの、迫りくる人間の恐さを強烈なまでに心に刻み込まれる作品。

『夜市』恒川光太郎

あらすじ

不思議な市場「夜市」では、妖怪たちがさまざまな品物を売っている。そこでは望むものは、なんでも手に入れることができる。幼いころ迷い込んだ夜市にて祐司は、弟と引き換えにして「野球の才能」を手に入れていた。エースとして野球部で活躍するまでに成長した裕司だが、たえず罪悪感に苛まれていた。

再びこの夜市をおとずれた今夜、弟を買い戻すため裕司は、強い意志のもと足を踏み入れていく…。

おすすめポイント

対価と引き換えに、ありとあらゆる物が手に入る「夜市」。日常からふと迷い込んだ別世界は、妖しくも興味をそそられるもので溢れている。それは、誰しもが子どもの頃におとずれた夏祭りのような懐かしさを抱かせ、読み手もいつの間にかその世界観に引き込まれていく。

幻想的でいて美しくも切なくもある雰囲気に、心惹かれ異界にいざなわれてしまう物語。

『リング』鈴木光司

あらすじ

苦悶の表情とともに4人の少年少女たちが、同日の同時刻に亡くなった。姪の死を不審に感じた雑誌記者の浅川は、怪死の真相を調査しはじめた。そして手にしたひとつのビデオテープ。

彼らは、このビデオテープを見た1週間後に死亡している。恐怖と期待が入り交じるなか浅川は、デッキに震える手でビデオテープを差し込んだ。画面に光があらわれ、静かに再生がはじまり…。

おすすめポイント

そのビデオを見たものは1週間後に死ぬという呪いのビデオ。呪いを解くため探っていくミステリー要素に加えて、にじり寄るようなスリルと恐怖に、興味をそそられ目が離せなくなってしまう。

忌まわしいビデオをめぐる謎解きと、迫りくるタイムリミットに、恐怖心を煽られるホラーを堪能できる作品。

『Another』綾辻行人

あらすじ

1998年の春。夜見山北中学校に転校してきた榊原恒一は、3年3組のなにかに怯えているような暗いクラスの雰囲気に違和感を覚えた。左目に眼帯をしている不思議な少女であるミサキ・メイに惹かれていく。しかし、他のクラスメイトは彼女を認識していないようだった。

そんなある日、ある生徒の凄惨な死がおきた。3年3組で一体なにがおきているのか…。

おすすめポイント

なにかがおかしい3年3組。重苦しい空気がただようなか榊原恒一は、少しずつ募っていく違和感に苛まれていく。ついには、理不尽な不幸がおきはじめ、謎が深まるとともに恐怖が襲ってくる。

不思議でいて、おどろおどろしい雰囲気に魅了され、謎の真相を夢中で追いかけてしまう物語。

 

SF・ファンタジー小説

SF・ファンタジー小説

『鹿の王』上橋菜穂子

あらすじ

巨大な帝国によりのまれていく故郷を救うため、戦いを挑む戦士団「独角」。しかし、頭であるヴァンは、岩塩鉱に囚われ奴隷となっていた。

ある夜、ふしぎな黒犬の群れが岩塩鉱を襲って、謎の病が広がっていく。ひとり生き延びたヴァンは、逃げている途中で幼い少女を助け、ユナと名付け育てることに。

そのころ、医術師ホッサルは、この病が「黒狼熱(ミッツアル)」と疑い、治療法を探っていたのだが…。

おすすめポイント

未知の病に直面して、うろたえていく世界。病の真相を追い求めていく医療ミステリーであるが、感染の経路や治療法にいたるまで緻密に描かれる。そのリアルさに引き込まれるとともに、医療というもの、命というものを考えさせられる。

未曾有の危機におちいった世界で、戦士と幼子に医術師の3人が立ち向かう行末が、今の世だからこそ深く心に響いてくるものがある物語。

『有頂天家族』森見登美彦

あらすじ

狸や天狗が人の姿となり、人間界になじんでいる京都の街。糺の森で暮らす下鴨家の三男である下鴨矢三郎は、「面白きことは良きことなり!」を口癖に、気の向くままの日々を過ごしていた。

しかし、そんな下鴨家に父を亡きものにした人間たちの魔の手が迫っていた。やがて、父の死の裏に隠されていた真実が浮かび上がり…。

おすすめポイント

京の街を闊歩する狸や天狗たち。いまは亡き狸界の頭領を父にもつ三男の矢三郎は、面白く生きるをモットーとし、恋に、ライバル狸との張り合いにと大忙し。そんな彼らの愉快さと家族の絆に、心穏やかな気持ちにさせられる。

化け力をつかい人に変身して、京の街を疾走していく毛玉たちに、ユーモアさと家族愛を味わい尽くせる作品。

『化物語』西尾維新

あらすじ

高校3年生の阿良々木暦はある日、空からふってきた戦場ヶ原ひたぎを受け止めた。しかし彼女には、およそ体重と呼べるようなものがまったくなかった。

1匹の不思議な蟹に体重を根こそぎ持っていかれた彼女の問題を解決するため、暦は奔走するのだが…。

おすすめポイント

怪異にまとわりつかれた者たちが、それらと対峙していく。軽妙な語りと、個性豊かなキャラクターたちによる言葉の掛け合いに引き込まれながら、それぞれが自身の闇と向き合っていく姿から目が離せない。

登場人物のユーモアな会話に、バトルあり、ラブコメありのストリート展開に、魅せられてしまう物語。

『しゃばけ』畠中恵

あらすじ

江戸きっての薬種問屋の若だんなである一太郎は、生まれながら病弱で外出もままならない。そんな彼を、犬神や白沢といった妖たちが身を替え、つねに身の周りを守っている。

ある夜、出かけた先で人殺しを目撃してしまった一太郎。それから、猟奇的殺人事件がおきはじめ、妖の手を借りて解決に乗り出すものだが…。

おすすめポイント

江戸で頻発している殺人事件を追っていく、跡取り息子の若だんな。彼は、すぐ寝込んでしまうほど弱いが、心優しく勇敢な一面もある。そんな彼を支えるのはユーモアあふれる妖たちで、彼らのコミカルな掛け合いにほっこりさせられる。

江戸の町で巻き起こる事件の謎解きに、笑いあり、妖怪ありと、微笑ましくも温かみのある物語に癒される。

『三体』劉慈欣

あらすじ

天体物理学専攻の女子大生である葉文潔(イエ・ウェンジエ)は、父親が紅衛兵の批判にあい殺されてしまう。人類に絶望していた彼女だったが、謎の軍事基地にて研究を続けある成果をあげる。そのことが、のちに人類の運命を左右していくことに…。数10年後、ナノテク素材の研究者である汪森(ワン・ミャオ)は、世界的な科学者たちが次々に自殺していることを知る。事件に深く関わりのあるとされるVRゲーム『三体』。3つの太陽が存在する異星を舞台にしたそのゲームに入り込んで、事件に隠された謎を追いかけるのだが…。

おすすめポイント

過去におきた葉文潔のできごと、現代での汪森に降りかかる事件、さらに謎のVRゲーム三体と目まぐるしく舞台が移り変わり、物語に引き込まれワクワクが止まらなくなる。著者の科学と宇宙の知識に裏づけされた緻密な描写、その世界観に圧倒されながらも魅了されてしまう作品。

『ハリー・ポッターと賢者の石』J.K.ローリング

あらすじ

意地悪でいて俗物のおじ一家のもと、彼らに虐げられて育った孤児であるハリー・ポッター。そんなハリーが、11歳の誕生日を迎えようとしたとき1通の手紙が届いた。それはホグワーツ魔法魔術学校への入学許可証であった。

キングズ・クロス駅の9と3/4番線から汽車に乗り込み、新たな世界へとハリーは旅立つ。そこでは、仲間たちとの冒険、そして自分の生い立ちをめぐる謎が待ち受けていて…。

おすすめポイント

突如として魔法学校に入学することになるハリー。魔法学校で使用する品を買い揃えるためおとずれた横丁に、「組分け帽子」による寮決めや、魔法界のスポーツである「クィディッチ」など、魔法界ならではの道具や情景が広がり、読み手はワクワクさせられ魔法の世界に魅了されていく。

魔法の世界をめぐるハリーたち壮大な冒険に、子どもから大人まで誰もが心躍らされる物語。

『モモ』ミヒャエル・エンデ

あらすじ

町はずれにある廃墟の円形劇場に住み着いた少女モモ。彼女に話を聞いてもらうと、幸せな気持ちになれるという不思議な力を持っていた。周りの人びとは、なにかあるとモモに相談することで、心穏やかな日々を過ごしていた。

しかし、そこへ「時間どろぼう」の男たちの魔の手が忍び寄ってきて、人びとの生活は少しずつおかしくなってしまい…。

おすすめポイント

時間どろぼうの灰色の男にそそのかされ、盗まれた時間を取り返そうと奔走する少女モモ。ムダな時間をなくすことで、慌ただしく働くことで経済的には裕福になるが、心に余裕がなくなっていく。つねに効率が求められる現代社会において、時間をどのように扱うのかを深く考えさせられる。

灰色の男たちとモモの攻防を通して、現代人が忘れがちな時間の大切さをあらためさせ、心に深く響くるものがある物語。

 

青春小説

青春小説

『線は、僕を描く』砥上裕將

あらすじ

2年前に両親を交通事故で亡くし、自分のカラに閉じこもってしまった大学生の青山霜介。絵画展示の搬入作業のバイト先で、日本を代表する芸術家の篠田湖山と出会い、どういうわけか気に入られ内弟子にされてしまう。湖山の孫の千瑛は、それに反発し、翌年の「湖山賞」をかけて霜介と勝負するという。

霜介は、はじめての水墨画に戸惑いつつも、線を描くことで、人と自然との繋がり、生きることの意味を見いだしていく…。

おすすめポイント

喪失のなか将来に希望を見いだせず淡々とした日々を過ごしていた青山霜介。哀しみと孤独の中でもがいている主人公が、「水墨画」をとおして人びとに触れ、線を描くことに魅せられていく。閉ざしていた自身の内側の世界から、外の世界に飛び立とうとする姿には大きく心を揺さぶられる。

孤独にあった青年が、水墨画の線を描くことに魅せられ、自らの人生を再生していく姿は、美しくも心を癒される物語。

『カラフル』森絵都

あらすじ

生前のあやまちにより、輪廻のサイクルから外れたぼくの魂。しかし、天使業界の抽選にあたり、もう一度チャンスをもらった。そして、ぼくは「小林真」という中学3年生の体にホームステイし、前世での悪事を思い出さなければいけなくなった。

ところが、ガイド役の天使からは、父親は自己中なヤツで母親は不倫中だと告げられる。気乗りしないホームステイであったが、よくよく周りを見渡してみれば、世の中そんなに単純じゃないことに気づいていき…。

おすすめポイント

再挑戦のチャンスを手にし、前世の罪を思い出さなければいけなくなった「ぼく」。生きていれば誰しも、あやまちを犯すことはある。とくに悩んで追い詰められたり、自分の世界にこもってしまうと、周りが見えなくなってしまう。

しかし本作では、人それぞれに個性があり決して1色ではなく、この世はもっと鮮やかに彩られていると、大切なことを教えてくれる。

いい加減な天使により与えられたチャンスに、今まで見えていなかったことに気づかされ、生きづらさを感じていた景色がまったく違ったことに心を救われる作品。

『羊と鋼の森』宮下奈都

あらすじ

北海道の山奥で育ち、なにかに夢中になることのない少年であった外村。高校2年のとき、調律師である板鳥がグランドピアノを調律しているのを偶然に見かけて、調律の世界に魅了されていく。その道を進もうと、専門学校に通い、やがて板鳥の働く楽器店に身を置くことに。ひとりの青年が、個性ある者たちに囲まれながら、調律師として成長をとげていく…。

おすすめポイント

調律という仕事に魅せられた青年が、自身も調律師になるという道を歩んでいく。その過程で、仕事がうまくいかない自分の不甲斐なさに悩みながらも、地道でいて一歩ずつ前に進んでいくひたむきな姿勢に、胸を打たれ仕事への向き合い方を考えさせられる。

ピアノの調律に魅了されたひとりの青年が、人として成長していく姿に、穏やかでいて心にしみ入る作品。

『蹴りたい背中』綿矢りさ

あらすじ

陸上部に所属する高校一年生のハツは、周囲から浮いている存在だ。彼女と同じようにクラスの余り者のにな川は、アイドルに夢中なオタク。あることがきっかけで交流をもつことになり、やがて気になる存在に。

愛しさよりも、いじめたい衝動よりももっと乱暴な、心の内からの叫び。臆病ゆえにふたりが向かう先は…。

おすすめポイント

うまくクラスに馴染めずにいる高校生のハツ。クラスで同じくはみ出た存在であるにな川と、ひょんなことで距離を縮めていくふたり。ちょっと息苦しくも繊細でいて、脆くもあるふたりの空気感が読み手の心を刺激してくる。

思春期のならではの繊細でいて複雑な心情を描いた、ふたりの微妙すぎる距離感に、青春の風を感じさせる物語。

『いなくなれ、群青』河野裕

あらすじ

ある日、目を覚ますと階段島という奇妙な場所にいた七草。この島にいる人びとは過去の記憶を持たず、誰もここに来た理由を知らない。特に気にすることなく、のどかな高校生活を過ごしていた七草だったが、どこまでも真っ直ぐな少女・真辺由宇と出会いすべての状況が一変していく。

島でおきる連続落書き事件、そこに秘められた謎。自分の存在に、彼女にたいして、彼は疑問を抱いていき、やがて真実が見えてきて…。

2年ぶりに再開した七草と真辺由宇、そこから止まっていた時間が動きはじめる。島に隠された秘密を追いながらも、思春期の揺れ動く心を描きだし、成長していく過程で自分自身が失ってきたものを問いかけてくる。

悲観的な主人公と、どこまでも純粋な少女が不思議な島で過ごす日々に、切なくもあるが爽やかさも感じられる作品。

『聖の青春』大崎善生

あらすじ

幼くして難病をわずらい病気と闘いつづけ、名人を目指して将棋にすべてを捧げた天才棋士・村山聖。将棋界の最高峰A級に在籍したまま終えた、熾烈でいて純粋なまでに情熱を注いだ29年の生涯。

「東の羽生、西の村山」と称されながらも、名人への夢半ばで倒れた「怪童」の歩んだ道を、師弟愛、家族愛、ライバルたちとの交流を通して語られる感動のノンフィクション。

おすすめポイント

腎臓の難病であるネフローゼにおかされながら、将棋で名人になることを目指し続けた村山聖。強烈な個性をはなつ彼の周りには、自然と仲間たちが集まり支えとなる。思うように動かぬ体で、まっすぐな想いを持ちひたむきに将棋に打ち込んでいく棋士の生きざまに、心を打たれる。

最期のときまで将棋のことを考えて、名人になる夢を追いかけた男の壮絶な人生に、心を揺さぶられる物語。

 

恋愛小説

恋愛小説

『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦

あらすじ

大学の後輩である「黒髪の乙女」にひそかに片想いしている「先輩」。彼女を追い求めて、夜の先斗町や、下鴨神社の古本市、大学の学園祭にと、歩きまわる日々だが、彼女になかなか気づいてもらえない。

そんな2人を待ち受ける、奇妙な人びとがおこす珍事件へと巻き込まれてしまう。京都の夜を自由に渡り歩いていく黒髪の乙女に、先輩の恋は一体どこに向かっていくのか…。

おすすめポイント

「黒髪の乙女」こと大学の後輩に、恋心を抱いている「先輩」。偶然の出会いを装いつつ近づこうとする先輩だが、京都の町で繰り広げられる面白おかしな事件の数々に巻き込まれていく。ちょっと風変わりな面々と、コメディタッチの独特な世界観に魅了されてしまう。

自由奔放な女性である後輩に、振り回される先輩が愛おしくあり、その奇想天外なストーリーに惹かれてしまう作品。

『勝手にふるえてろ』綿矢りさ

あらすじ

片思いしか経験がない26歳OL女子である江藤良香。中学時代の同級生にずっと片想いしてきたが、ある日突然なんとも思っていない同期に告白された。おたく系女子の良香は、片想いとリアル恋愛、ふたつの恋に悩まされる日々。

理想と現実のはざまで揺れ動き、恋愛に臆病な女子がときに暴走しながらも、本当の自分を解き放っていこうとするのだが…。

おすすめポイント

ずっと気になっている同級生と、意中の人ではないがアプローチをしてくる男性とで葛藤するOLのヨシカ。脳内で膨らんだ理想と現実のはざまで揺れ動かされ、ときに暴走する彼女は可愛らしくも、共感させられ引き込まれてしまう。

妄想に浸りすぎて自分を見失いそうな彼女は、コミカルでいて不器用な恋心に魅了されてしまう作品。

『イニシエーション・ラブ』乾くるみ

あらすじ

大学4年の鈴木は、乗り気ではなかったが友人に誘われた合コンに参加した。だが、そこで歯科衛生士のマユと出会い、ふたりはやがて付き合うようになり、甘い学生生活をおくることに。

しかし、地元の静岡の会社に就職した鈴木だったが、すぐに東京勤務を命じられマユとは長距離恋愛になってしまう。次第にふたりの間にズレが生じていき…。

おすすめポイント

時代背景がうかがえ、懐かしみを覚える展開。大学生から社会人にかけての淡い恋愛模様と思わせる。しかし、張り巡らされた伏線に気づいたとき、頭のなかが真っ白におちいってしまう。

ありふれた男女の恋愛を描きながらも、その裏に用意された仕掛けにまんまと騙され、感嘆の声をもらす作品。

 

社会派小説

社会派小説

『下町ロケット』池井戸潤

あらすじ

宇宙工学研究の道をあきらめ、父の遺した下町工場の佃製作所を継いだ佃航平。ある日、主要取引先から突然の取引終了を告げられ、さらにはライバル会社から理不尽な特許侵害で訴えられてしまう。資金繰りが苦しく追い詰められていく佃製作所。

そんななか、ロケット開発をする大企業の帝国重工から、佃製作所が所有している新型エンジンの特許を譲渡するよう打診された。特許を売りピンチを切り抜けるか、航平は難しい決断を迫られていくのだが…。

おすすめポイント

下町の小さな製造工場を引き継いだ、かつて宇宙科学開発機構の研究者であった男。そんな彼の経営者である苦悩と、夢とプライドがせめぎ合い、選択をしいられながらも奮闘していくさまに、読み手は惹きつけられていく。

下町の中小企業に次々とかせられる難題をどう乗り越えていくのか、胸の高鳴りを感じずにはいられない作品。

『オレたちバブル入行組 – 半沢直樹1』池井戸潤

あらすじ

バブル期に大手銀行へ入行した半沢直樹。今は、大阪西支店にて融資課長を務めていたが、支店長命令でしぶしぶ融資をおこなった会社が倒産した。さらに、すべての責任を半沢に押し付けようとする支店長。

窮地に追い込まれた半沢には、債権回収の道しか残されていない。ここから、半沢の逆襲をはじまるのだが、そこには思いもよらない事態がまっていて…。

おすすめポイント

自分の保身に走りおとしいようとする者たちに、半沢は苦しめらる。しかし、数々の苦難を前にしても怖気ずくことなく、己の信念を貫き通して立ち向かっていく。その姿勢に、読者も感情移入させられ物語に引き込まれてしまう。

窮地に追い込まれても大逆転を信じて突き進んでいく、その手に汗握るストーリーに痛快さを味わいスカッとさせられる作品。

『空飛ぶタイヤ』池井戸潤

あらすじ

運送会社の社長である赤松徳郎は、自社のトラックが走行中にタイヤが外れて、歩行していた母子を直撃したことを知る。製造元であるホープ自動車は「運送会社の整備不良」としたが、これに納得できない赤松は独自の調査に乗りだす。しかし、大企業の論理が邪魔をする。周囲からどんどん孤立し、会社の経営も危機的になり追い詰められていくのだが…。

おすすめポイント

大企業に挑んでいく中小企業というわかりやすい構図ながら、その闇は根深いものがある。組織の上下関係、そこで働く人びとの思惑や感情が複雑に絡み合い、社会の理不尽な情景がリアルに描かれ、自然と感情移入させられる。社長としての立ち振る舞い、そして逆境に立ち向かっていく姿に、胸を熱くさせる物語。

『罪の声』塩田武士

あらすじ

京都で紳士服のテーラーを営む曽根俊也は、ある日父の遺品のなかからカセットテープと黒革のノートを見つけた。ノートには大量の英字のほかに「ギンガ」と「萬堂」の文字が書かれていた。また、テープを再生すると、幼いころの自分の声が聞こえてきた。それは、31年前に日本を震撼させた脅迫事件に使われた男の声とまったく一緒であった…。

同じころ、大日新聞の記者である阿久津英士も、この未解決事件を追っていくことに。

おすすめポイント

グリコ森永事件をモチーフにした本作。大企業を標的にした誘拐に身代金要求、毒物混入をばらまく凶悪さに加えて、マスコミや警察を挑発して巻き込んだ劇場型犯罪。その未解決事件の真相に迫っていく新聞記者と脅迫テープの声の男。まったく立場の違うふたりが交錯し、事件の闇に挑んで苦しみ葛藤しながら、自分なりの答えを見いだしていく姿に心を揺さぶられる。

昭和最大の未解決事件に関わってしまった人びとの深淵に胸が締め付けられながらも、心に染みいる物語。

『64(ロクヨン)』横山秀夫

あらすじ

わずか7日間しかなかった昭和64年におこった少女誘拐殺人事件。未解決のまま時効が迫っていたある日、警察庁長官視察が決まった。

しかし、被害者遺族からは拒否され、当時捜査に加わっていた三上義信は違和感を覚える。やがて、見えてくる警察組織の闇に立ち向かっていくのだが…。

おすすめポイント

ロクヨンと呼ばれた未解決事件。警察組織のなかでの権力争いに苛まれながらも、仕事に真摯に向き合っていく主人公の三上義信。人びとの思いがぶつかり合い、駆け引きがおこなわれる臨場感がヒシヒシと感じられ、物語に引き込まれていく。

警察内部の確執やマスコミとの攻防にと人間模様を堪能しながらも、人としての生きざまに感嘆させられる作品。

『コンビニ人間』村田沙耶香

あらすじ

36歳の未婚女性である古倉恵子。大学を卒業するも就職はせず、コンビニでバイトを続け18年で、彼氏がいたこともない。毎日コンビニのものを食べ、夢のなかでもレジを打ち、同じ日々を過ごしている。

そんなある日、婚活目的でやってきた新人バイトの白羽という男がきた。そして彼は恵子に、コンニビ的な生き方は恥ずかしいと告げるのだが…。

おすすめポイント

主人公である恵子は、ちょっと変わり者であり独自の感性を持っている。それが故に、周りから変な目で見られ、社会の異物として扱われてしまう。彼女が好んで選んだ道なのに、社会の輪から少しでも外れた者を認めようとしない社会は、非常に窮屈に感じられる。多様性を尊重すべき現代では、むしろ彼女の生き方を肯定できない社会の方が普通ではないように思えてくるから不思議である。

一体なにを「普通」というのか、と投げかけられ、人それぞれの生き方を深く考えさせられる物語。

『ちょっと今から仕事やめてくる』北川恵海

あらすじ

ブラック企業に勤める青山隆は、精神的に追い詰められ心身ともに衰弱していた。あるとき、電車に飛び込もうした彼を、同級生の「ヤマモト」と名乗る男に助けられた。関西弁で親しみやすいヤマモトと打ち解けた青山であったが、本物の同級生とは別人であることを知る。

彼は一体だれなのか。なぜここまで自分を気遣ってくれるのか。そこには、ある事情が…。

おすすめポイント

新社会人として企業に勤め、はじめて味わう苦悩や葛藤が描かれる本作。会社で働いていれば、理不尽に怒られることもあるし、やりたくのない仕事もあるだろう。しかし、会社のために自分の人生を犠牲にする必要はあるのだろうか。冷静になれば答えられる問いでも、日々の忙しい業務に没頭していると見失いがちな大切なことを読者に突きつけてくる。

仕事により身も心もボロボロになった主人公が、謎の男に助けられ自分と向き合い人生を見つめ直す姿が、心に残るものがある作品。

 

いま話題の作品

『推し、燃ゆ』宇佐見りん

あらすじ

女子高生のあかりは、アイドルユニット「まざま座」の上野真幸を推すことに心血を注いでいる。推しを解釈することが、あかりの生きる糧になっていた。

だが、ある事件をきっかけに推しが炎上した。ままならない人生を生きる彼女に、大きな波紋をもたらして…。

おすすめポイント

なにをするにも不器用でいる女子高生のあかり。推しているアイドルを追いかけているときが、彼女が生きている証であり、それを失えば身体を支えられなくなる背骨でもあった。彼女の純粋さと危うさに息苦しさを感じつつも、今の世をうつす彼女の姿が心に沁みわたる。

普通の生活もままならず、生きづらさを抱える女子高生の推しへの想いに、切実なまでのリアルさと胸に迫るものを感じさせる物語。

『逆ソクラテス』伊坂幸太郎

あらすじ

敵は、先入観。「僕はそうは思わない」「いじめられ子だったとしたら、何か変わるのか?」「親だって人間だ」「それはギャンブルじゃなくて、チャレンジだ」「最終的には、真面目で約束を守る人間が勝つんだよ」、読者に向けて投げかけられているような言葉の数々に、ハッとさせられる5つの短編集。

おすすめポイント

すべての話の主人公が小学生ということで、どの世代の人が読んでも感情移入できる話が存在しており、自分の胸に手をあてて考えさせられる。

伊坂流の授業を、読み手自らが生徒になった気分で受けることのできる作品。

『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ

あらすじ

幼くして実母を事故で亡くし、継父継母が幾度となく変わり、そのたび名字が変わった高校生の森宮優子。そして今は、20歳しか年の離れていない父と過ごしている。

血が繋がらない親を渡り歩きながらも、すべての家族に愛情をたっぷり注がれ育てられた彼女。そんな彼女が、人生のパートナーを見つけたときに…。

おすすめポイント

幾人かの父と母をへて名字も3回変わり、今は森宮さんとふたりで暮らしている森宮優子。複雑な家庭にあっても優子は、辛さや不幸に思ったことはない。それは、実父や血の繋がらない親たちから、深い愛情を受けてまっすぐに成長してきたからだ。そんな彼女の穏やかでいて温かい日常にほっこりさせられる。

大人の都合で血の繋がらない親たちをリレーするも、すべての親から愛を注がれる主人公に、心穏やかな気持ちに浸ることのできる作品。

 

まとめ

どうですか、気になった書籍は見つかりましたか?

この記事を通して、少しでもあなたの読書生活が有意義なものになったら幸いです。

それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ

 

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