こんにちは! 胸を締めつけられるネイネイ(@NEYNEYx2)です。
今回は、有川浩さんのデビュー作品から現在までに出版された、全作品一覧と新刊&文庫本情報をご紹介します。
まだ、読まれていない本があれば、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。
MEMO
単行本と文庫本など、複数出版されている場合は、最初に発売された日を出版日としています。また、アンソロジーや雑誌掲載のみの作品等は、除いておりますのでご了承ください。
もくじ |
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2020年 |
2019年~2015年 |
2014年~2010年 |
2009年~2005年 |
2004年 |
エッセイ集 |
「有川浩」新刊&文庫本の情報
単行本の新刊情報
『イマジン?』
(2020年1月)
想像力は、あるかい?憧れの映像制作の現場に飛び込んだ、良井良助(27歳)。聞き慣れない業界用語が飛び交う現場に戸惑う日々だが、そこは現実と物語を繋げる、魔法の世界だった。
「必死で知恵絞って想像すんのが俺たちの仕事だ」やがて良助は、仲間たちが作品に傾ける熱意に、焦がれるような思いを募らせていく——。走るしか能のない新米、突っ走る!行き先は、たぶん未来。
Kindle: Audible: |
- 『倒れるときは前のめり ふたたび』KADOKAWA 2019年10月
文庫本の新刊情報
『アンマーとぼくら』
(2020年8月)
休暇で沖縄に帰ってきたリョウは、親孝行のため「おかあさん」と3日間島内を観光する。一人目の「お母さん」はリョウが子どもの頃に亡くなり、再婚した父も逝ってしまった。観光を続けるうち、リョウは何かがおかしいことに気がつく。かりゆし58の名曲「アンマ―」に着想を得た書き下ろし感動長編、待望の文庫化。
Kindle: Audible: |
- 『倒れるときは前のめり』角川文庫 2019年9月
「有川浩」作品一覧【年代別】
2020年
2019年~2015年
2014年~2010年
2009年~2005年
2004年
エッセイ集
まとめ
どうですか、気になった書籍は見つかりましたか?
この記事を通して、少しでもあなたの読書生活が有意義なものになったら幸いです。
それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ
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