こんにちは! ネイネイ(@NEYNEYx2)です。
今回は、アンソニー・ホロヴィッツさんの新刊&文庫本情報や、デビュー作品から現在までに出版された全作品一覧をご紹介します。
まだ、読まれていない本があれば、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。
MEMO
単行本と文庫本など、複数出版されている場合は、最初に発売された日を出版日としています。また、アンソロジーや雑誌掲載のみの作品等は、除いておりますのでご了承ください。
「アンソニー・ホロヴィッツ」新刊&文庫本の情報
文庫本の新刊情報
『ホロヴィッツ ホラー』
(2022年10月6日)
「これから話す物語は、おれの全く知らない男の死から始まる――」
前人未踏の記録を次々打ち立てている、アンソニー・ホロヴィッツによる9つの短編集。その主人公は、すべて中・高校生……!
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『殺しへのライン』
(2022年9月12日)
『メインテーマは殺人』の刊行まであと3ヵ月。プロモーションとして、探偵ダニエル・ホーソーンとわたし、作家のアンソニー・ホロヴィッツは、初めて開催される文芸フェスに参加するため、チャンネル諸島のオルダニー島を訪れた。どことなく不穏な雰囲気が漂っていたところ、文芸フェスの関係者のひとりが死体で発見される。椅子に手足をテープで固定されていたが、なぜか右手だけは自由なままで……。年末ミステリランキング完全制覇の『メインテーマは殺人』『その裁きは死』に続く、ホーソーン&ホロヴィッツシリーズ最新刊!
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『ヨルガオ殺人事件 上』
(2021年9月中旬)
『カササギ殺人事件』から2年。クレタ島でホテルを経営する元編集者のわたしを、英国から裕福な夫妻が訪ねてくる。彼らが所有するホテルで8年前に起きた殺人事件の真相をある本で見つけた──そう連絡してきた直後に娘が失踪したというのだ。その本とは名探偵アティカス・ピュント・シリーズの『愚行の代償』。それは、かつてわたしが編集したミステリだった……。
巨匠クリスティへの完璧なオマージュ作品×英国のホテルで起きた殺人事件! 『カササギ殺人事件』の続編にして、至高の犯人当てミステリ!
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- 『ヨルガオ殺人事件 下』創元推理文庫 2021年9月中旬
- 『その裁きは死』創元推理文庫 2020年9月
- 『メインテーマは殺人』創元推理文庫 2019年9月
- 『007逆襲のトリガー』角川文庫 2019年5月
- 『カササギ殺人事件』創元推理文庫 2018年9月
「アンソニー・ホロヴィッツ」作品一覧【年代別】
2021年~2020年
2019年~2015年
2014年~2010年
2009年~2005年
2004年~2002年
まとめ
どうですか、気になった書籍は見つかりましたか?
この記事を通して、少しでもあなたの読書生活が有意義なものになったら幸いです。
それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ
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