【2020年】本屋大賞が決定!各作品のあらすじ紹介

【2020年】本屋大賞が決定!各作品のあらすじ紹介

こんにちは! ネイネイ(@NEYNEYx2)です。

2020年本屋大賞が決定しました。今回は、そんな本屋大賞の各作品のあらすじをご紹介します。

まだ、読まれていない本があれば、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。

 

発表時期
本屋大賞 ノミネート作品発表:1月20日ごろ
本屋大賞、翻訳小説部門、発掘部門の発表:4月10日ごろ

 

2020年本屋大賞が決定!各作品のあらすじ紹介

2018年12月~2019年11月の作品が対象

10位『むかしむかしあるところに、死体がありました。』青柳碧人

あらすじ

誰もが知っている、昔ばなしを大胆にミステリーにアレンジ。「一寸法師」「花咲か爺さん」「鶴の恩返し」「浦島太郎」「桃太郎」がまったく違った物語に生まれ変わっている。

おすすめポイント

アリバイ、密室、ダイイングメッセージなどのトリックを楽しむことができる。今までとは違う視点で見る、昔ばなしxミステリーの短編集にゾクッとさせられます。

9位『店長がバカすぎて』早見和真

あらすじ

谷原京子、28歳。独身。とにかく本が好き。現在、〈武蔵野書店〉吉祥寺本店の契約社員。山本猛(たける)という名前ばかり勇ましい、「非」敏腕店長の元、文芸書の担当として、次から次へとトラブルに遭いながらも、日々忙しく働いている。あこがれの先輩書店員小柳真理さんの存在が心の支えだ。そんなある日、小柳さんに、店を辞めることになったと言われ……。

8位『ムゲンのi』知念実希人

あらすじ

28歳の女医である識名愛衣が勤務する病院で、4人の患者が謎の病気にかかった。ひたすら眠り続ける特発性嗜眠症候群、通称イレスという奇病。愛衣は患者を同時に3人もかかえ戸惑いを感じていたが、患者には共通して発症前に心に深い傷を負って、人生に絶望していたということに気づく。愛衣は受け継がれしユタの力で、目醒めない患者の夢の世界に入り込み、魂の救済を試みていく…。

おすすめポイント

心に深い傷を負い立ち上がれずにいる者たち。そんな、自身の殻に閉じこもり前に進めずにいるものの背中をそっと後押ししてくれる物語に、心がほんのりと温かくなってくる。夢幻の世界というミステリーとファンタジーが織り交ぜられた新感覚の体験を味わうことのできる作品。

知念実希人おすすめ小説【ジャンル別】

7位『夏物語』川上未映子

あらすじ

大阪の下町に生まれ育ち、東京で小説家として生きる38歳の夏子には「自分の子どもに会いたい」という願いが芽生えつつあった。パートナーなしの出産の方法を探るうち、精子提供で生まれ、本当の父を捜す逢沢潤と出会い、心を寄せていく。いっぽう彼の恋人である善百合子は、出産は親たちの「身勝手な賭け」だと言い、子どもを願うことの残酷さを夏子に対して問いかける。この世界は、生まれてくるのに値するのだろうか―。

6位『medium 霊媒探偵城塚翡翠』相沢沙呼

あらすじ

推理作家の香月史郎は、ひょんなことから霊媒師の城塚翡翠と共に事件を解決することに。翡翠の霊視をもとに、香月が論理を組み立てる。警察ですら手掛かりを掴めずにいる事件を解き明かせるか…。

おすすめポイント

どこに違和感をいだくのか、推理すべきは何なのか。頭をフル回転しなければ、謎すら見えてこない。帯の「すべてが、伏線。」に、あなたは気づくことができるだろうか。著者から読者への挑戦状がここに。

5位『熱源』川越宗一

あらすじ

故郷を奪われ、生き方を変えられた。それでもアイヌがアイヌとして生きているうちに、やりとげなければならないことがある。北海道のさらに北に浮かぶ島、樺太(サハリン)。人を拒むような極寒の地で、時代に翻弄されながら、それでも生きていくための「熱」を追い求める人々がいた。明治維新後、樺太のアイヌに何が起こっていたのか。見たことのない感情に心を揺り動かされる、圧巻の歴史小説。

4位『ノースライト』横山秀夫

あらすじ

依頼を受け設計した新築の家。しかし、そこに家族の姿はなく、あるのは「タウトの椅子」が一脚あるだけ…。複雑な人間模様に家族内の問題。繋がれる人の想いに、優しい光がふりそそぐ。

おすすめポイント

前半の穏やかな展開から一転して、後半は怒涛の展開に引き込まれていくこと間違いなしです。建築士の仕事を中心に、じっくりと読み進めていくことのできる小説。

3位『線は、僕を描く』砥上裕將

あらすじ

二年前に両親を交通事故で亡くし、自身のカラに閉じこもってしまった大学生の青山霜介。絵画展示の搬入作業のバイト先で、日本を代表する芸術家の篠田湖山と出会い、どういうわけか気に入られ内弟子にされてしまう。湖山の孫の千瑛は、それに反発し、翌年の「湖山賞」をかけて霜介と勝負するという。水墨画を、線を描くことで、人と自然との繋がり、生きることの意味を見出していく…。

おすすめポイント

孤独と哀しみの中ですごしていた青年が、水墨画を通じて再生への道を歩みだそうとする物語。困難に立ち向かっていく姿に心を奪われる、やさしくも温かな青春アート小説。

2位『ライオンのおやつ』小川糸

あらすじ

33歳という若さながら海野雫は癌に蝕まれ医師から余命を告げられる。残りの日々を瀬戸内の島にある「ライオンの家」というホスピスで過ごすことを決めた。そこで毎週日曜日におこなわれる、入居者が思い出のおやつをリクエストできる「おやつの時間」が存在していた。島での穏やかな日々のなかで、人生の醍醐味を心ゆくまで味わっていくこととなる…。

おすすめポイント

だれにでも訪れるその瞬間をあたたかく描き、心にしみわたる物語にホロリと泣ける作品。

1位『流浪の月』凪良ゆう

あらすじ

あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。わたしを心配するからこそ、誰もがわたしの話に耳を傾けないだろう。それでも文、わたしはあなたのそばにいたい―。再会すべきではなかったかもしれない男女がもう一度出会ったとき、運命は周囲の人を巻き込みながら疾走を始める。新しい人間関係への旅立ちを描き、実力派作家が遺憾なく本領を発揮した、息をのむ傑作小説。

 

翻訳小説部門

2018年12月~2019年11月の作品が対象

3位『三体』劉慈欣

あらすじ

天体物理学専攻の女子大生である葉文潔(イエ・ウェンジエ)は、父親が紅衛兵の批判にあい殺されてしまう。人類に絶望していた彼女だったが、謎の軍事基地にて研究を続けある成果をあげる。そのことが、のちに人類の運命を左右していくことに…。数10年後、ナノテク素材の研究者である汪森(ワン・ミャオ)は、世界的な科学者たちが次々に自殺していることを知る。事件に深く関わりのあるとされるVRゲーム『三体』。3つの太陽が存在する異星を舞台にしたそのゲームに入り込んで、事件に隠された謎を追いかけるのだが…。

おすすめポイント

過去におきた葉文潔のできごと、現代での汪森に降りかかる事件、さらに謎のVRゲーム三体と目まぐるしく舞台が移り変わり、物語に引き込まれワクワクが止まらなくなる。著者の科学と宇宙の知識に裏づけされた緻密な描写、その世界観に圧倒されながらも魅了されてしまう作品。

2位『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』ルシア・ベルリン

あらすじ

毎日バスに揺られて他人の家に通いながら、ひたすら死ぬことを思う掃除婦(「掃除婦のための手引き書」)。夜明けにふるえる足で酒を買いに行くアルコール依存症のシングルマザー(「どうにもならない」)。刑務所で囚人たちに創作を教える女性教師(「さあ土曜日だ」)。自身の人生に根ざして紡ぎ出された奇跡の文学。死後十年を経て「再発見」された作家のはじめての邦訳作品集。

1位『ア-モンド』ソン・ウォンピョン

あらすじ

扁桃体が人より小さく、怒りや恐怖を感じることができない十六歳の高校生、ユンジェ。そんな彼は、十五歳の誕生日に、目の前で祖母と母が通り魔に襲われたときも、ただ黙ってその光景を見つめているだけだった。母は、感情がわからない息子に「喜」「怒」「哀」「楽」「愛」「悪」「欲」を丸暗記されることで、なんとか“普通の子”に見えるようにと訓練してきた。だが、母は事件によって植物状態になり、ユンジェはひとりぼっちになってしまう。そんなとき現れたのが、もう一人の“怪物”、ゴニだった。激しい感情を持つその少年との出会いは、ユンジェの人生を大きく変えていく―。怪物と呼ばれた少年が愛によって変わるまで。

まとめ

どうですか、気になった作品はありましたか?

まだ読んでいない作品があったら、この機会に読んでみてはいかがでしょうか。

それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ

 

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