【1997年版】このミステリーがすごい!ベスト10のすべて

【1997年版】このミステリーがすごい!ベスト10のすべて

こんにちは! ネイネイ(@NEYNEYx2)です。

今回は、宝島社より発行されている『このミステリーがすごい!1997年版の国内編・海外編のベスト10をまとめました。

まだ、読まれていない本があれば、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。

 

【1997年版】このミステリーがすごい!ベスト10

対象作品

1995年11月~1996年10月の作品が対象

 

国内編

10位『人格転移の殺人』西澤保彦

突然の大地震で、ファーストフード店にいた6人が逃げ込んだ先は、人格を入れ替える実験施設だった。法則に沿って6人の人格が入れ替わり、脱出不能の隔絶された空間で連続殺人事件が起こる。犯人は誰の人格で、凶行の目的は何なのか?

9位『雪蛍』大沢在昌

17歳の家出娘を捜して欲しい―更正施設で薬物中毒患者の世話をする佐久間公に、女性実業家からの依頼が舞い込む。住踪人調査を再開した佐久間は、渋谷・六本木・新宿と娘の行方を追う先先でかってのライバル岡江に先を越される。彼女はなぜ追われるのか?大沢ハードボイルドの鮮烈な到達点がここに。

8位『家族狩り』天童荒太

高校教師・巣藤浚介は、恋人と家庭をつくることに強い抵抗を感じていた。馬見原光毅刑事は、ある母子との旅の終わりに、心の疼きを抱いた。児童心理に携わる氷崎游子は、虐待される女児に胸を痛めていた。女子高生による傷害事件が運命の出会いを生み、悲劇の奥底につづく長き階段が姿を現す。

7位『鉄鼠の檻』京極夏彦

忽然と出現した修行僧の屍、山中駆ける振袖の童女、埋没した「経蔵」…。箱根に起きる奇怪な事象に魅入られた者―骨董屋・今川、老医師・久遠寺、作家・関口らの眼前で仏弟子たちが次々と無惨に殺されていく。

6位『蒼穹の昴』浅田次郎

汝は必ずや、あまねく天下の財宝を手中に収むるであろう―中国清朝末期、貧しき糞拾いの少年・春児は、占い師の予言を通じ、科挙の試験を受ける幼なじみの兄貴分・文秀に従って都へ上った。都で袂を分かち、それぞれの志を胸に歩み始めた二人を待ち受ける宿命の覇道。

5位『海は涸いていた』白川道

都内に高級クラブ等を所有する伊勢商事社長、36歳の伊勢孝昭は暴力団に会社の経営を任されていた。彼には殺人の過去があったが、事件は迷宮入りしていた。

しかし、孤児院時代の親友が犯した新たな殺人が、その過去を呼びおこし、警視庁・佐古警部が捜査に当たる。そんな折、伊勢はヤクザ同士の抗争に巻き込まれて―。天才音楽家の妹と友人を同時に守るため、男は最後の賭に出た。

4位『蒲生邸事件』宮部みゆき

1994年2月26日未明、予備校受験のために上京した浪人生の孝史は宿泊中のホテルで火事に遭遇する。目の前に現れた時間旅行の能力を持つという男と共に何とか現場から逃れるも、気づくとそこはなぜか雪降りしきる昭和11年の帝都・東京。ホテルではなく、陸軍大将蒲生憲之の屋敷だった。

3位『名探偵の掟』東野圭吾

完全密室、時刻表トリック、バラバラ死体に童謡殺人。フーダニットからハウダニットまで、12の難事件に挑む名探偵・天下一大五郎。すべてのトリックを鮮やかに解き明かした名探偵が辿り着いた、恐るべき「ミステリ界の謎」とは?

2位『奪取』真保裕一

1260万円。友人の雅人がヤクザの街金にはめられて作った借金を返すため、大胆な偽札作りを2人で実行しようとする道郎・22歳。パソコンや機械に詳しい彼ならではのアイデアで、大金入手まであと一歩と迫ったが…。

1位『不夜城』馳星周

アジア屈指の大歓楽街――新宿歌舞伎町。様々な民族が巣喰うこの街で、器用に生き抜いてきた故買屋・劉健一。だが、かつての相棒・呉富春が戻ってきたことから事態は一変した。富春は、上海マフィアのボス元成貴の片腕を殺し逃亡を続けていたのだ。

健一は元に呼び戻され、三日以内に富春を連れてこいと脅される。同じ頃、謎の女が、健一に仕事を依頼してきた。彼女が売りたいと口にした意外なものとは――。生き残るために嘘と裏切りを重ねる人間たちを濃密な筆致で綴った危険な物語。

 

海外編

10位『われらのゲーム』ジョン・ル・カレ

元英国情報部員クランマーのもとに突然警察が訪れた。旧友でかつての部下のラリーが、元KGB工作員と組んでロシア政府から大金を詐取し、失踪したという。

しかも、クランマーの愛人エマも同行しているらしい。そのため、警察をはじめ情報部はクランマーが共犯ではないかと疑っていたのだ。苦境に立たされた彼は、自ら二人を追い、真相を探りだそうとするが…。

9位『スリーパーズ』ロレンゾ・カルカテラ

60年代ニューヨークのスラム街。ジョン、トミー、シェイクスそしてマイケルの4人はある日、ふとした悪ふざけから大きな傷害事件を起こし、少年院に送られてしまう。

そこで彼らを待ち受けていたのは、サディスティックな看守たちによる夜毎のレイプと暴力、恥辱の限りの虐待だった。4人は友情の絆だけを頼りに地獄の1年を生き延びようとするが―。

8位『原罪』P・D・ジェイムズ

伝統を誇る名門出版社「ペヴァレル出版」の社長ジェラードの死体が資料室で発見された。彼は何者かに閉じこめられ、ストーヴの不完全燃焼により一酸化炭素中毒を起こしたのだ。

しかも、死体の首には蛇のぬいぐるみが巻きつけられ、口には蛇の頭が押しこまれていた。こんな異常な殺人を仕組んだ者は?駆けつけたダルグリッシュ警視長たちは、ジェラードが社長に就任してから社内で不祥事が相次いでいることを知るが。

7位『ラスト・コヨーテ』マイクル・コナリー

ロサンジェルスを襲った大地震は、ボッシュの生活にも多大な影響を与えた。住んでいた家は半壊し、恋人のシルヴィア・ムーアとも自然に別れてしまう。

そんななか、ある事件の重要参考人の扱いをめぐるトラブルから、上司のパウンズ警部補につかみかかってしまったボッシュは強制休職処分を受ける。復職の条件である精神分析医とのカウンセリングを続ける彼は、ずっと心の片隅に残っていた自分の母親マージョリー・ロウ殺害事件の謎に取り組むことに。

6位『罪深き誘惑のマンボ』ジョー・R・ランズデール

KKKが支配するテキサス東部の街グローブタウン。この街で黒人の獄中自殺事件の真相を探っていた美人黒人弁護士フロリダが失踪した。「彼女も殺されちまったのか?」最悪の事態を憂いつつ、ストレートの白人ハップとゲイの黒人レナードのコンビは、警察さえも手出ししない狂気の街に乗り込む。

人種差別者の巣窟で二人が出会うのは、役立たずの警察署長、サディスティックな街の名士に、リンチ好きな街の住人たち。記録的な豪雨と雷鳴の中で二人が目にした事件の真相とは…。

5位『友よ、戦いの果てに』ジェイムズ・クラムリー

モンタナの場末のバーで酒びたりの日々を送る私立探偵のC・W・シュグルー。そんな彼のもとに持ち込まれた仕事は、幼い頃に生き別れになった母を捜してほしいという暴走族のボスからのものだった。わずかな手がかりを追ってメキシコ国境へと辿り着いたシュグルーを待ち受ける、哀しい真実と過酷な運命。

4位『敵手』ディック・フランシス

馬の脚が切断されるという残忍な事件が続発した。元ジョッキイの調査員シッドは、飼い馬を傷つけられた白血病の少女に犯人探しを依頼される。

やがて容疑者として浮かんだのは、ジョッキイ時代の好敵手で今は国民的タレントの親友エリスだった。シッドはやむなく彼を告発するが、逆にエリスを擁護するマスコミから執拗な攻撃を!不屈のヒーロー、シッド・ハレー三たび登場。

3位『バースへの帰還』ピーター・ラヴゼイ

深夜、元警視ダイヤモンドはかつての職場の警察署に呼び出された。四年前、ダイヤモンドが女性ジャーナリスト殺人事件で逮捕した男マウントジョイが脱獄し、副本部長の娘を誘拐したうえ、交渉相手にダイヤモンドを指名してきたという。マウントジョイとの会見に赴いた彼は、そこで四年前の事件の再捜査を要求される。やがて埋もれていた事実が次々と…。

2位『ホワイト・ジャズ』ジェイムズ・エルロイ

番犬を惨殺した異様な侵入盗=被害者は市警と癒着した麻薬密売人。事件に異常な関心をみせる警察上層部はクライン警部補に徹底捜査を命じた。やがて警部補が探り当てたのは、警察組織内の悪辣な陰謀、市警とFBIの暗闘だった。脈打ち/暴走し/嗚咽する電撃文体がもたらす脳髄の激震!世界最高の暗黒小説。

1位『死の蔵書』ジョン・ダニング

十セントの古本の山から、数百ドルの値打ちの本を探しだす―そんな腕利きの「古本掘出し屋」が何者かに殺された。捜査に当たった刑事のクリフは、被害者の蔵書に莫大な価値があることを知る。

貧乏だったはずなのに、いったいどこから。さらに、その男が掘出し屋を廃業すると宣言していた事実も判明し…古書に関して博覧強記を誇る刑事が、稀覯本取引に絡む殺人を追う。

まとめ

どうですか、気になった書籍は見つかりましたか?

この記事を通して、少しでもあなたの読書生活が有意義なものになったら幸いです。

それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ

 

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