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第168回 芥川賞&直木賞 候補作品が発表!あらすじ紹介【2022年下半期】

こんにちは! ネイネイ(@NEYNEYx2)です。

第168回芥川龍之介賞・直木三十五賞(2022年下半期)の候補作品が発表されました。今回は、そんなノミネート作品の各あらすじをご紹介します。

まだ、読まれていない本があれば、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。

 

MEMO

受賞作品発表は2023年1月19日(木)に、東京・築地の「新喜楽」でおこなわれます。

 

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第168回 芥川賞 候補作品

(著者名五十音順)

第168回 芥川賞 候補作品

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ジャクソンひとり

『ジャクソンひとり』
安堂ホセ


Kindle: Audible: 

この世の喜びよ

『この世の喜びよ』
井戸川射子


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開墾地

『開墾地』
グレゴリー・ケズナジャット


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荒地の家族

『荒地の家族』
佐藤厚志


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グレイスレス

『グレイスレス』
鈴木涼美


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『ジャクソンひとり』安堂ホセ(文藝冬季号)

あらすじ

「実際に生きてるってこと。盗用したポルノごっこじゃなくて」

アフリカのどこかと日本のハーフで、昔モデルやってて、ゲイらしい――。スポーツブランドのスタッフ専用ジムで整体師をするジャクソンについての噂。ある日、彼のTシャツから偶然QRコードが読み取られ、そこにはブラックミックスの男が裸で磔にされた姿が映されていた。誰もが一目で男をジャクソンだと判断し、本人が否定しても信じない。仕方なく独自の調査を始めたジャクソンは、動画の男は自分だと主張する3人の男に出会い――。

『この世の喜びよ』井戸川射子(群像7月号)

あらすじ

幼い娘たちとよく一緒に過ごしたショッピングセンター。喪服売り場で働く「あなた」は、フードコートの常連の少女と知り合う。言葉にならない感情を呼び覚ましていく表題作「この世の喜びよ」をはじめとした作品集。

『開墾地』グレゴリー・ケズナジャット(群像11月号)

あらすじ

故郷のサウスカロライナに久しぶりに戻ったラッセルは、遠い父親のルーツに思いをはせる。「鴨川ランナー」で第2回京都賞を受賞した、新たなる越境文学のスターが描く、家族の物語。

『荒地の家族』佐藤厚志(新潮12月号)

あらすじ

元の生活に戻りたいと人が言う時の「元」とはいつの時点か――。40歳の植木職人・坂井祐治は、災厄の二年後に妻を病気で喪い、仕事道具もさらわれ苦しい日々を過ごす。地元の友人も、くすぶった境遇には変わりない。誰もが何かを失い、元の生活には決して戻らない。仙台在住の書店員作家が描く、被災地に生きる人々の止むことのない渇きと痛み。

『グレイスレス』鈴木涼美(文學界11月号)

あらすじ

主人公は、アダルトビデオ業界で化粧師(メイク)として働く聖月(みづき)。彼女が祖母と共に暮らすのは、森の中に佇む、意匠を凝らした西洋建築の家である。まさに「聖と俗」と言える対極の世界を舞台に、「性と生」「生と死」のあわいを繊細に描いた新境地。

 

第168回 直木賞 候補作品

(著者名五十音順)

第168回 直木賞 候補作品

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光のとこにいてね

『光のとこにいてね』
一穂ミチ


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地図と拳

『地図と拳』
小川哲


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クロコダイル・ティアーズ

『クロコダイル・ティアーズ』
雫井脩介


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しろがねの葉

『しろがねの葉』
千早茜


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汝、星のごとく

『汝、星のごとく』
凪良ゆう


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『光のとこにいてね』一穂ミチ(文藝春秋)

あらすじ

古びた団地の片隅で、彼女と出会った。彼女と私は、なにもかもが違った。着るものも食べるものも住む世界も。でもなぜか、彼女が笑うと、私も笑顔になれた。彼女が泣くと、私も悲しくなった。彼女に惹かれたその日から、残酷な現実も平気だと思えた。ずっと一緒にはいられないと分かっていながら、一瞬の幸せが、永遠となることを祈った。どうして彼女しかダメなんだろう。どうして彼女とじゃないと、私は幸せじゃないんだろう……。

『地図と拳』小川哲(集英社)

あらすじ

日本からの密偵に帯同し、通訳として満洲に渡った細川。ロシアの鉄道網拡大のために派遣された神父クラスニコフ。叔父にだまされ不毛の土地へと移住した孫悟空。地図に描かれた存在しない島を探し、海を渡った須野……。奉天の東にある〈李家鎮〉へと呼び寄せられた男たち。「燃える土」をめぐり、殺戮の半世紀を生きる。

ひとつの都市が現われ、そして消えた。日露戦争前夜から第2次大戦までの半世紀、満洲の名もない都市で繰り広げられる知略と殺戮。日本SF界の新星が放つ、歴史×空想小説。

『クロコダイル・ティアーズ』雫井脩介(文藝春秋)

あらすじ

息子を殺害した犯人は、嫁である想代子のかつての交際相手。被告となった男は、裁判で「想代子から『夫殺し』を依頼された」と主張する。犯人の一言で、のこされた家族の間に、疑念が広がってしまう。

「息子を殺したのは、あの子よ」

「馬鹿を言うな。俺たちは家族じゃないか」

未亡人となった想代子を疑う母親と、信じたい父親。家族にまつわる「疑心暗鬼の闇」を描く、静謐なサスペンスが誕生!

『しろがねの葉』千早茜(新潮社)

あらすじ

戦国末期、シルバーラッシュに沸く石見銀山。天才山師・喜兵衛に拾われた少女ウメは、銀山の知識と未知の鉱脈のありかを授けられ、女だてらに坑道で働き出す。しかし徳川の支配強化により喜兵衛は生気を失い、ウメは欲望と死の影渦巻く世界にひとり投げ出されて……。

生きることの官能を描き切った新境地にして渾身の大河長篇!

『汝、星のごとく』凪良ゆう(講談社)

あらすじ

風光明媚な瀬戸内の島に育った高校生の暁海(あきみ)と、自由奔放な母の恋愛に振り回され島に転校してきた櫂(かい)。ともに心に孤独と欠落を抱えた二人は、惹かれ合い、すれ違い、そして成長していく。生きることの自由さと不自由さを描き続けてきた著者が紡ぐ、ひとつではない愛の物語。

まとめ

どうですか、気になった作品はありましたか?

まだ読んでいない作品があったら、この機会に読んでみてはいかがでしょうか。

それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ

 

【歴代リンク】芥川賞&直木賞ノミネート作品

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この記事を書いた人

30代の元開発エンジニア。本の書評多め(ミステリ、ファンタジー、気になった本を読む雑食系)。現在は、自由な働き方で生活していけるように、日々の『喜び・怒り・悲しみ・楽しみ』を書きつづっています。

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